仙台市交通局

Transportation Bureau City of Sendai

文字サイズ

運行情報

バス運転士教習生

採用情報

【通年募集中】令和8年度仙台市交通局職員(路線バス運転士)を募集します

【7月11日、7月26日】バス運転士職種説明会を開催します

引越助成金制度

仙台市交通局引越助成金制度のご案内
過去の募集状況

・令和7年度仙台市交通局職員(路線バス運転士【Ⅲ期】)※募集は締め切りました

・令和7年度仙台市交通局職員(路線バス運転士【Ⅱ期】)※募集は締め切りました

・令和7年度仙台市交通局職員(路線バス運転士【Ⅰ期】)※募集は締め切りました

バス運転士教習生制度とは

制度概要
  • 大型二種免許を持っていない方を対象とした会計年度任用職員の採用選考です。
  • 市バスの運転士を養成する採用制度で,採用後に自動車学校へ通い,大型二種免許を取得します。
  • 免許取得費用は,原則,仙台市交通局が全額負担します。
  • 免許取得後は,引き続き路線バス運転士として任用します。
  • 路線バス運転士として,一定の経験を積めば,正職員採用選考を受験することができます。
  • 仙台市交通局の職員となりますので,身分は公務員となります。
(資料)What’sバス運転士教習生


~バス運転士教習生の3つのPoint~

⇒横にスクロールできます

免許取得の費用は不要
大型二種免許取得にかかる費用は,原則,全額を仙台市交通局が負担します。
※任用中に大型二種免許が取得できない場合や採用後3年以内に離職する場合などには,費用を全額返還してもらいます。
充実した研修プログラム
大型二種免許取得後は,仙台市交通局の経験豊富な先輩職員が丁寧に指導します。座学・実技の研修を 2か月間受講し,十分に自信をつけてから,単独乗務が始まります。
正職員への道が拓かれる
勤務開始から最短1年で,仙台市交通局の正職員バス運転士の採用選考を受験することが出来ます。既に多くのバス運転士教習生出身の先輩職員が,正職員へ登用され,活躍しています。
採用までの流れ  ※年度により異なりますので,必ず選考案内を確認して下さい。

⇒横にスクロールできます

内容1次募集2次募集3次募集
募集期間4月1日~5月18日5月19日~8月17日8月18日~12月31日
考査5月下旬~6月上旬8月下旬~9月上旬1月中旬~1月下旬
合格発表6月下旬9月下旬2月中旬
採用
会計年度任用職員(バス運転士教習生)※
8月,11月,1月,4月11月,1月,4月4月
自動車学校で大型二種免許を取得教習生採用後3か月間教習生採用後3か月間教習生採用後3か月間
採用
会計年度任用職員(路線バス運転士)
11月,2月,4月,7月2月,4月,7月7月
研修(本局1か月,営業所1か月)路線バス運転士採用後2か月間路線バス運転士採用後2か月間路線バス運転士採用後2か月間
単独乗務開始1月,4月,6月,9月4月,6月,9月9月

※バス運転士教習生の採用日は各月初日から選択可能

受験資格  ※年度により異なりますので,必ず選考案内を確認して下さい。
  • 受験年度当初年齢が55歳未満
  • 普通免許取得後1年以上経過(AT限定可)
  • 視力両眼0.8以上かつ一眼それぞれ0.5以上
  • 交通違反に係る累積違反点数3点以下

※その他詳細の受験資格は選考案内を確認して下さい

採用後の流れ

バス運転士教習生として採用
<バス運転士教習生(3か月間)>

・採用後,仙台市交通局指定の自動車学校に通い大型二種免許を取得します。
・取得にかかる費用は原則として仙台市交通局が全額負担します。
・教習のない日は,事務補助業務や市バスの添乗などを行います。

 

二種免許取得後、路線バス運転士として採用
<路線バス運転士>

・3か月で大型二種免許を取得したのち,路線バス運転士として任用します。
・採用後は充実した研修期間があります。
〇座学研修(5日)
 基本的な法令,規則,接遇マナーなどを学びます。
〇実車研修(約20日)
 3~5人のグループに分かれ,実際にバスを使って運転操作を学びます。
〇実務見習い(約20日)
 指導員が同乗して実際の営業運転を行い,技術を深めます。

 

営業所へ配属
<単独運転開始>

・仙台市内の3営業所(川内,長町,実沢)のいずれかに配属されます。
・その後は,仙台市内の様々な路線で,バス運転士として活躍していただきます。
・勤務開始から最短1年で,正職員の採用選考を受験できます。
<正職員路線バス運転士へ登用>
・選考に合格すると翌年度正職員となります。

 

正職員バス運転士として採用
<正職員路線バス運転士>

・若手職員の育成・指導をしながら,他運転士の見本となる存在となっていきます。
・営業所の様々な規律を理解していく必要もあります。

<キャリアアップ>
・運行管理者,営業所長,本局の課長等へステップアップ。次代の交通局を担う人材へ。

1日のスケジュール

【バス運転士教習生の一日の流れ】

バス運転士教習生の主な仕事は,大型二種免許を取得することです。基本的には,自動車学校へ通い教習を受けます。
8:30 出勤・出勤点呼
8:45 自動車学校へ出発
9:00 大型二種免許教習
12:00 昼休み
13:00 大型二種免許教習
16:00 交通局へ移動
16:15 1日のまとめ
16:30 勤務終了・退勤

【大型二種免許取得後の路線バス運転士の一日の流れ】

下記は,次の路線を走行するケース
 「路線1」 5:30発→ 8:30着
 「路線2」 9:00発→10:15着
 「路線3」11:00発→12:50着
5:00 出勤・出勤点呼
5:15 路線確認・車両の点検
5:30 営業所出庫・「路線1」運行
8:30 休憩
9:00 「路線2」運行
10:15 昼休み
11:00 「路線3」運行
12:50 営業所入庫・終業点呼
13:00 勤務終了・退勤
お問い合わせ

交通局総務部総務課職員係 
電話:022-712-8307

路線バス運転士

採用情報

【通年募集中】令和8年度仙台市交通局職員(路線バス運転士)を募集します
【通年募集中】令和8年度仙台市交通局職員(るーぷる仙台運転士)を募集します

【7月11日、7月26日】バス運転士職種説明会を開催します

引越助成金制度

仙台市交通局引越助成金制度のご案内
過去の募集状況
令和7年度仙台市交通局職員(路線バス運転士【Ⅲ期】)※募集は締め切りました 令和7年度仙台市交通局職員(路線バス運転士【Ⅱ期】)※募集は締め切りました 令和7年度仙台市交通局職員(路線バス運転士【Ⅰ期】)※募集は締め切りました

路線バス運転士とは

仕事内容

市民の生活を支える公共交通機関である仙台市営バスの運転士として、安心・安全なお客様サービスを提供します。仙台市内にある川内、長町、実沢のいずれかの営業所に配属となり、路線バスの運行に従事していただきます。
路線バス運転士として、一定の経験を積めば、正職員採用選考を受験することができます。

採用までの流れ ※年度により異なりますので、必ず選考案内を確認して下さい。

⇒横にスクロールできます

内容1次募集2次募集3次募集
募集期間4月1日~5月18日5月19日~8月17日8月18日~12月31日
考査5月下旬~6月上旬8月下旬~9月上旬1月中旬~1月下旬
合格発表6月下旬9月下旬2月中旬
採用
会計年度任用職員(路線バス運転士)※
8月,11月,1月,4月11月,1月,4月4月
研修(本局1か月,営業所1か月)採用後2か月間採用後2か月間採用後2か月間

単独乗務開始
10月,1月,3月,6月1月,3月,6月6月

※採用日は各月初日から選択可能

受験資格 ※年度により異なりますので、必ず選考案内を確認して下さい。
  • 受験年度当初年齢が55歳未満
  • 大型自動車第二種運転免許を所持(考査日までに取得見込みも可)
  • 裸眼又は矯正による視力が両眼で0.8以上、かつ一眼でそれぞれ0.5以上あること
  • 考査日時点で交通違反に係る累積違反点数が3点以下であること

    ※ 違反・事故歴は「運転記録証明書」で確認できます。

※その他詳細の受験資格は選考案内を確認して下さい

採用後の流れ

路線バス運転士として採用

  • 採用後は充実した研修期間があります。

〇座学研修(5日)
基本的な法令、規則、接遇マナーなどを学びます。

〇実車研修(約20日)
3~5人のグループに分かれ、実際にバスを使って運転操作を学びます。

〇実務見習い(約20日)
指導員が同乗して実際の営業運転を行い、技術を深めます。

営業所へ配属 <単独運転開始>

  • 仙台市内の3営業所(川内、長町、実沢)のいずれかに配属されます。
  • その後は、仙台市内の様々な路線で、バス運転士として活躍していただきます。
  • 勤務開始から最短1年で、正職員の採用選考を受験することができます。

<正職員路線バス運転士へ登用>

  • 選考に合格すると翌年度正職員となります。

正職員バス運転士として採用 <正職員路線バス運転士>

  • 若手職員の育成・指導をしながら、他運転士の見本となる存在となっていきます。
  • 営業所の様々な規律を理解していく必要もあります。

<キャリアアップ>

  • 運行管理者、営業所長、本局の課長等へステップアップ。次代の交通局を担う人材へ。
1日のスケジュール

【路線バス運転士の一日の流れ】

下記は、次の路線を走行するケース
 「路線1」 5:30発→ 8:30着
 「路線2」 9:00発→10:15着
 「路線3」11:00発→12:50着
5:00 出勤・出勤点呼
5:15 路線確認・車両の点検
5:30 営業所出庫・「路線1」運行
8:30 休憩
9:00 「路線2」運行
10:15 昼休み
11:00 「路線3」運行
12:50 営業所入庫・終業点呼
13:00 勤務終了・退勤
お問い合わせ

交通局総務部総務課職員係 
電話:022-712-8307

仙台市交通局について

経営改善に向けた取組み

 日頃より市バス・地下鉄をご利用いただきまして、まことにありがとうございます。





 市バス・地下鉄は、仙台市民の皆さまをはじめとした、様々なお客さまの身近な移動手段としての役割を、長年にわたり担ってまいりました。本市を十文字に貫く地下鉄は、一日に26万人もの人々を運ぶ交通の大動脈となっています。また、市バスは、広い市域をカバーする交通手段として、多様な路線網を維持してきました。





 しかしながら、急激な経営環境の変化の中、事業環境は厳しさを増しています。

 近く到来する本市の人口減少局面の中にあっても、市バス・地下鉄を未来に、次の世代に引き継いでいくために、仙台市交通局は、「仙台市交通事業経営計画 2026-2035」を策定しました。計画に基づく取組みを着実に推進しながら、お客さまの生活や経済活動を支える交通インフラの担い手として、責任感を持って事業運営を進めてまいります。

仙台市交通事業経営計画 2026-2035
(令和8~17年度)
計画表紙
市バス・地下鉄両事業の持続可能な経営を実現するための計画です。
市バス路線のあり方に係る有識者会議仙台市交通事業経営計画(2026-2035)に掲げる路線再編を実施するための基本的な考え方を示す「市バス路線のあり方に係る基本方針」を策定するため、有識者の専門的知見に基づく意見等を聴取する有識者会議を開催します。
市バスの運賃改定令和8年10月、乗車料収入について、15%程度の増収を図るため、市バスの運賃改定を行います。
もっとわかる!交通局の経営もっとわかる!交通局の経営
交通局の経営状況を皆様にご理解いただき、市バス・地下鉄を1回でも多くご利用いただくことを目指す、「もっとわかる!」解説コーナーです。
これまでの経営改善の取組み過去の経営計画について ほか

「仙台市交通事業経営計画2026-2035(令和8~17年度)(中間案)」に対する意見募集の実施結果について

交通局では、2021年(令和3年)3月に策定した「仙台市交通事業経営計画2021-2030」を全面的に見直し、新たに2026年度(令和8年度)から10年間の経営計画を策定します。


新たな経営計画は、コロナ禍を経た急激な経営環境の変化や、近く到来する本市の人口減少局面の中にあっても、市バス・地下鉄を市民の皆さまの身近な移動手段として、次の世代に引き継いでいくために、持続可能な経営を確立することを主題としており、令和5年7月に発足した 仙台市交通事業経営検討委員会での議論を経て、中間案を取りまとめ、意見募集(パブリックコメント)を実施しました。

貴重なご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございました。

お寄せいただいたご意見の概要と、ご意見に対する本市の考え方を取りまとめましたので、お知らせいたします。

 

意見募集の概要
(1)意見募集時資料

 仙台市交通事業経営計画 2026-2035(中間案)【概要版】
 仙台市交通事業経営計画 2026-2035(中間案)

(2)募集期間

 令和7年11月25日(火)~令和7年12月24日(水)(必着)【受付は終了しました】

(3)周知方法
  • 市政だより12月号(特集)、交通局ウェブサイト、SNSに掲載
  • 概要版の配布(市政情報センター、各区役所・総合支所、定期券発売所、地下鉄各駅、バス営業所・出張所)
  • 中間案(閲覧用)の配架(市政情報センター、各区役所・総合支所)
(4)意見提出方法

 電子申請、郵送、ファクス、Eメール

 

意見募集の結果
(1)意見数及び提出者数

 74件(21人、2団体)

(2)ご意見の概要とご意見に対する本市の考え方

  「仙台市交通事業経営計画2026-2035(中間案)」に対する意見の概要と本市の考え方について

 

お問い合わせ先

 交通局総務部経営企画課
 電話:022-712-8356
 FAX:022-224-5506

仙台市交通事業経営計画の見直しについて

・交通事業の現況
・経営検討委員会の設置について

 

交通事業の現況

交通局では、令和3年3月に「仙台市交通事業経営計画(令和3~12年度)」を策定し、安全・安心を最優先に、快適で便利なサービスを提供しながら持続可能な経営の確保に取り組んできました。
計画では、令和2年12月時点の新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、市バス・地下鉄ともに乗車人員は段階的に回復し、令和7年度までには感染症による影響は解消するものと見込んでいました。しかしながら、その後の感染拡大及びその長期化により、見通しからは乖離が生じており、今後の回復の見通しについても、新しい生活様式の定着等により不透明となっています。
もとより、バス事業については、生産年齢人口の減少に加え、他の交通手段への転換が進んでいました。今後の経営は計画策定時の見込みよりも更に厳しくなることが想定されることから、収支見通しの見直しや、さらなる経営改善に向けた取組みが必要な状況となっています。そこで、令和5年度より、現経営計画の見直しに着手することとしました。

 

【経営計画の一日平均乗車人員の見通しと実際の状況】
※「実際の状況」は決算値に基づく



 

経営検討委員会の設置について

経営計画の見直しにあたり、交通事業、経営学等の有識者による委員会を設置し、検討を進めます。
名  称:仙台市交通事業経営検討委員会
主な検討事項:
第1期(令和5年7月~令和7年3月)
・収支見通しの見直しについて
・バスの運賃改定幅と改定時期について 等
第2期(令和7年4月~令和8年3月)
・経営計画の改定について
 
 委員名簿

 

仙台市交通事業経営検討委員会の開催について
回 開催日 内容等
第1回 令和5年7月31日(月) 16:30~18:00
仙台市交通局庁舎
7階研修室
○議事録及び資料
・議事録
・次第
・【資料1】仙台市交通事業経営検討委員会(第1期)委員一覧
・【資料2】仙台市交通事業経営検討委員会設置要綱
・【資料3】市バス・地下鉄の経営状況について
・【資料4】①自動車運送事業_経営比較分析表(令和3年度決算)
・【資料4】②高速鉄道事業_経営比較分析表(令和3年度決算)
・【資料5】仙台市交通事業経営計画(令和3~12年度)これまでの振り返り
・【資料6】仙台市交通事業経営計画 取組み項目一覧
・【資料7】今後の進め方について

○主な議事
・委員長・副委員長の選出について
・市バス・地下鉄の経営状況
・仙台市交通事業経営計画取組みについてのこれまでの振り返り 等
第2回 令和5年9月6日(水)
17:10~19:10
仙台市交通局庁舎
7階研修室
○議事録及び資料
・議事録 
・次第
・【資料1-1】令和4年度 仙台市自動車運送事業会計 決算説明資料
・【資料1-2】令和4年度 仙台市高速鉄道事業会計 決算説明資料
・【資料1-3】令和4年度決算分析について
・【資料2】 乗車人員予測の作成について
・【資料3-1】市バスの運行効率性について
・【資料3-2】【自動車運送事業】経営比較分析表(令和3年度)
・【資料3-3】【高速鉄道事業】経営比較分析表(令和3年度)
・【資料4】市バス事業の経営改革(利用に応じた運行の効率化)
・【資料5】世代別の乗車数向上策について

○主な議事
・新たな収支見通しの検討
・現計画に掲げる経営改善策の再検討
・新たな取組みの検討等
第3回 令和5年11月14日(火)
15:00~17:00
仙台市交通局庁舎
7階研修室
○議事録及び資料
・議事録 
・次第
・【資料1】市バス事業の経営改革について
・【資料2】地下鉄駅業務委託について
・【資料3】収支見通しの見込み方について
・【資料4】世代別の乗車数向上策について
・【資料4】別紙 パークアンドライドについて

第4回 令和6年3月28日(木)
16:00~18:00
仙台市交通局庁舎
7階研修室
○議事録及び資料
・議事録
・次第
・【資料1-1】令和6年度予算について(自動車運送事業)
・【資料1-2】令和6年度予算について(高速鉄道事業)
・【資料2】令和6年度経営計画について
・【資料3】 乗車人員予測について
・【資料4】乗車数向上に向けた取組みの方向性について
・参考資料1 令和6年度経営計画 取組み項目一覧
・参考資料2 乗車数向上に向けた他都市の取組み事例
第5回 令和6年7月12日(金)
10:00~12:00
(開場9:50)
仙台市交通局庁舎
7階研修室
○議事録及び資料
・議事録
・次第
・【資料1】市バスの経費削減に係る取組みと運賃改定の必要性について
・【資料2】収入アップの取組みについて
・【資料3】DX・GXの取組みについて
・【資料4】人材確保の取組みについて
・【参考資料1】市バスの運賃制度について
・【参考資料2】小児運賃低廉化実証実験(ハッピー・ファミリー・ライド)実施報告(速報)
・【参考資料3】地下鉄24・36時間券実施報告(速報)
第6回 令和6年9月2日(月)
13:00~15:00
(開場12:50)
仙台市交通局庁舎
7階研修室
○議事録及び資料
・議事録
・次第
・資料1-1 令和5年度 仙台市自動車運送事業会計 決算説明資料
・資料1-2 令和5年度 仙台市高速鉄道事業会計 決算説明資料
・資料1-3 令和5年度乗車人員決算分析について
・資料2 乗車人員向上につながる運賃制度の検討
・参考資料1【自動車運送事業】 対前年度比較損益計算書
・参考資料2【自動車運送事業】対前年度比較貸借対照表
・参考資料3【高速鉄道事業】対前年度比較損益計算書
・参考資料4【高速鉄道事業】対前年度比較貸借対照表
第7回 令和6年12月5日(木)
15:00~17:00
(開場14:50)
仙台市交通局庁舎
7階研修室
○議事録及び資料
・議事録
・次第
・資料1 市バス運賃改定及び今後の進め方について
・資料2 市バス・地下鉄アンケートの実施について
・資料2別紙 「市バス・地下鉄アンケート」内容
・資料3 市バス・地下鉄ファンを増やす取組みについて
・資料4 新経営計画策定に向けた今後の委員会スケジュール案について
第8回 令和7年4月24日(木)
15:30~17:30
(開場15:20)
仙台市交通局庁舎
7階研修室
○議事録及び資料
・議事録
・次第
・資料1 仙台市交通事業経営検討委員会(第2期)委員一覧
・資料2 市バス・地下鉄の経営状況と仙台市交通事業経営計画(令和3~12年度)の振返り
・資料3 仙台市交通事業経営計画(令和8~17年度)策定の方向性とスケジュールについて
・資料4 市バス・地下鉄アンケート結果報告書
・【参考資料1】仙台市交通事業経営計画(令和3~12年度)
・【参考資料2】他公営企業交通事業経営戦略比較一覧
第9回 令和7年7月1日(火)
10:00~12:00
(開場9:50)
仙台市交通局庁舎
7階研修室
○議事録及び資料   
・議事録
・次第
・資料1 仙台市交通事業経営計画構成(案)と今回の論点
・資料2 仙台市交通事業経営計画(令和8~17年度)の骨子について
・参考1 バス利用データの可視化について
第10回 令和7年9月8日(月)
16:30~18:30
(開場16:20)
仙台市交通局庁舎
7階研修室
○議事録及び資料
・議事録
・次第
・資料1 仙台市交通事業経営計画構成案と今回の主な議題
・資料2 仙台市交通事業経営計画2026-2035(令和8~17年度)素案
・資料3 令和6年度決算を踏まえた市バス・地下鉄収支見通しについて
第11回 令和7年11月7日(金)
17時30分~19時30分
(開場17:20)
仙台市交通局庁舎
7階研修室
○議事録及び資料
・議事録
・次第
・資料1 仙台市交通事業経営計画構成案と今回の主な議題
・資料2 仙台市交通事業経営計画2026-2035(令和8~17年度)中間案
・資料3 仙台市交通事業経営計画2026-2035(令和8~17年度)中間案【概要版】
・参考1 市バス事業の現状と運賃改定案に関する説明会を開催します

第12回 令和8年1月30日(金)
15時00分から
(開場14:50)
仙台市交通局庁舎
7階研修室

○議事録及び資料
・議事録
・次第
・資料1 中間案に係るパブリックコメント結果と市バス運賃改定に係る市民説明会実施報告について
・(別紙1)「仙台市交通事業経営計画2026-2035(中間案)」に対する意見の概要と本市の考え方について
・(別紙2)「市バス事業の現状と運賃改定案に関する説明会」における主な意見の概要と本市の考え方(回答の要旨)について
・資料2 中間案から最終案にかけての変更点について
・資料3 仙台市交通事業経営計画2026-2035(令和8~17年度)最終案
・資料4 仙台市交通事業経営計画2026-2035(令和8~17年度)最終案【概要版】

 

事業概要

令和7年版

お問い合わせ

仙台市交通局総務部総務課総務係

TEL.022-712-8305

経営計画

「仙台市交通事業経営計画」2021-2030(令和3~12年度)

 生産年齢人口の減少、新型コロナウイルス感染症による利用者の減少など、極めて厳しい経営環境の中にあっても、市バス・地下鉄を、市民の身近な公共交通機関として安定的に維持していくために、今後10年間の経営の基本的な方針や具体の取組み、財政計画等を「仙台市交通事業経営計画」として令和3年3月に策定しました。
 交通局ではこの計画に基づき、具体的な取組みを進めることにより、お客さまを安全・快適に目的地までお届けする等の交通事業者としての役割を着実に果たすとともに、市民生活や多様な都市活動を支える基盤として、引き続き仙台のまちづくりに貢献する市バス・地下鉄を目指します。


「仙台市交通事業経営計画」2021-2030(令和3~12年度)
仙台市交通事業経営計画(概要版)(PDF:3,976KB)
仙台市交通事業経営計画(PDF:28,274KB)

【策定の経過】

仙台市交通局中期経営計画検討委員会(第1回~第4回)
「仙台市交通事業経営計画」(中間案)に対する意見募集の実施結果について
年度計画

その他
過去の経営改善計画
問い合わせ先
仙台市交通局経営企画課企画係
電話 022(712)8356
FAX  022(224)5506

経営状況

予算

市バス
地下鉄

決算

市バス
地下鉄

業績ハイライト

市バス

(1) 乗車料収入(税抜き億円)

(2) 乗車人員(万人)

(3) 当年度純損益(税抜き億円)

バス当年度純損益

(4) 資金不足比率(%)※

バス資金不足比率

※ 営業収益に対する財政健全化法上の資金不足額の比率であり、経営状況の悪化の度合いを示す指標。
20%以上になると「経営健全化団体」とされ、国より厳しい経営改善に向けた取組みが求められる。

地下鉄

(1)乗車料収入(税抜き億万円)

地下鉄乗車料収入

(2)乗車人員(万人)

地下鉄乗車人員

(3)当年度純損益(税抜き億円)

地下鉄当年度純損益

※ 高速鉄道事業では財政健全化法上の資金不足は発生していません。

その他

経営改善に向けた取組み(旧計画)

仙台市交通事業経営計画2021-2030(令和3~12年度)に基づき実施した各種取組み

旧計画(令和8年度より新計画に改定)に基づき令和3~7年度までに行った各種取組みは下記のとおりです。

 経営の基本方針
 戦略1 安全・安心の推進
 戦略2 快適なお客さまサービスの提供
 戦略3 まちづくりへの貢献
 戦略4 持続可能な経営の確保

経営の基本方針

生産年齢人口の減少や新型コロナウイルス感染症等により経営環境が厳しさを増す中にあっても、安全・安心を最優先に交通事業者としての役割を果たし、お客さまに継続して利用していただけるよう便利で快適なサービスを提供しながら、持続可能な公営企業を目指します。

    

市バスの基本方針 地下鉄の基本方針
需要の少ないエリア等、運行効率が悪い路線について見直しを行うとともに、適正な運賃設定を行い、中長期的な安定経営を目指します。 大規模な資本的支出を見据え、投資の選択と集中を行うとともに、更なる増客・増収を図り、中長期的な安定経営を目指します。

    

戦略1 安全・安心の推進
取組1 安全運行の確保
(1)安全管理の継続的な改善
  • 安全運行確保のための研修・訓練の実施

    事故削減プロジェクト研修(市バス)安全運行に必要となる知識、技術の習得や、危険感受性を高めるための訓練や研修等を実施するとともに、災害等の異常時に備えた訓練を定期的に実施し、お客さまの安全の確保と職員の異常時対応能力向上に努めます。
    市バスの取組み
    地下鉄の取組み

(2)啓発活動 (3)安全への投資
  • 安全運行にかかる装置等の設置・更新

    ホーム柵市バスにおいては、歩行者や自転車等との接触を防止するため、「音声」と「チャイム」により車両の接近を周囲に知らせることができる安全確認放送装置を順次設置するなど、安全性向上を図ります。

    地下鉄においては、南北線ホーム柵の更新やレール摩耗等に応じたレール交換等を行い、安全性を確保します。

    市バスの取組み
    安全確認装置の設置
    ドライバー異常時対応システム(EDSS)

    地下鉄の取組み
    施設・整備の維持管理

 

戦略を選択し直す


取組2 危機・自然災害への対応
  • 危機・自然災害への対応訓練の実施

    集団災害対応訓練(市バス)地震や大雨等の大規模災害及びテロ対策(バスジャックや車内不審物)等を想定した対応訓練を実施し、お客さまの安全確保を最優先とする対応ができるよう、職員の意識と対応能力の向上を図ります。

    市バスの取組み
    地下鉄の取組み

  • 計画運休

    自然災害の頻発化、激甚化により輸送の安全への脅威が増大しているため、お客さまや職員の安全を確保するとともに、バスや地下鉄の車両等への被害を最小限に抑え、早期の運転再開を行うために、タイムラインに基づく計画運休を導入し、実施します。

    市バス・地下鉄の取組み

  • 適切な情報発信

    危機・自然災害時に、交通局ウェブサイト、Twitter(@sendaishi_kotu)、どこバス仙台など広報メディアを適切に活用し、市バス及び地下鉄の運行情報を適時にわかりやすいかたちで発信していきます。

    地下鉄運行不能時のご利用案内

  • 非常時における電源、燃料の確保

    非常用発電設備(地下鉄)震災等による大規模停電に備えて、非常用の発電設備の維持・管理を行います。

    また、市バスにおいては、車両に優先的に燃料供給できるよう宮城県石油商業協同組合と燃料供給協力に関する協定を継続することで、災害時であっても継続して運行できるようにします。

    市バスの取組み非常時における電源、燃料の確保

    地下鉄の取組み
    施設・設備の維持管理

  • 大雨による浸水への対応

    台風等の大雨により、冠水が想定される箇所をハザードマップ等により確認し、必要性に応じて土のうや止水板を配備します。

    また、大雨警報等が発令された場合は、巡視等による情報収集を行い、車両の移動等、通常運行に影響が生じないよう必要な設備等の保全を行います。

    市バスの取組み
    バスの浸水対策
    地下鉄の取組み
    地下鉄の浸水対策
    浸水防止訓練

  • 感染症対策

    抗ウイルス抗菌処置済ステッカーお客さまに安全・安心に乗車いただけるよう、感染症対策を実施します。

    特に、新型コロナウイルス感染症対策としては、市バス、地下鉄それぞれの事業ごとに定める感染症予防のためのガイドラインに基づき、感染拡大防止に向けた様々な取組みを実施します。

    新型コロナウイルス感染症対策

 

戦略を選択し直す


 

取組3 施設設備の計画的な維持更新
  • IC乗車券システムの安定的な運用

    IC乗車券システムの機器等が耐用年数を迎えることから、安定的な稼働を維持することを目的とし、令和7年度を目標として計画的に更新します。
    更新にあたっては、乗車券に対するお客さまのニーズや技術動向を踏まえて、必要な機器数や機能について見直し、コストダウンを図ります。

    icscaシステムの概要と特徴

  • バス車載機の更新

    バス車載機平成27年度に使用を開始したバス車載機が耐用年数を迎えることから、安定的な稼働を維持することを目的とし、令和6年度までに更新します。

    更新にあたっては、必要な機器数や機能について見直し、コストダウンを検討します。



    バス車載機の概要
  • 市バス営業所建物の更新

    老朽化が進む川内営業所令和元年度に策定した「仙台市交通局自動車運送事業施設改修・更新計画」に基づき、営業所、出張所及び整備工場等の建築物・付帯設備の改修や更新を計画的に実施します。
    施設の長寿命化を図るとともに、長期的視点で維持管理費の節減を目指します。

    市バス営業所建物の更新状況

  • 南北線車両更新

    現行の南北線車両(1000N系)南北線は昭和62年の開業から30年以上が経過し、計画期間内に耐用年数を迎えることから、3000系車両への更新を行い、安全かつ快適な輸送サービスの提供を目指します。
    令和6年度より導入を開始し、安定的な運行を確保するための予備車両を考慮のうえで、令和12年度までに最大22編成の導入を計画しています。

    これまでの改修
    新車両デザイン

  • 地下鉄各種施設設備の更新

    東西線自動出改札設備南北線の設備は経年劣化により故障が増加していることと、東西線においても経年変化による信頼性低下により更新する必要がある設備やシステムがあることから、適切に維持管理するとともに計画的に更新を行い、機能向上やコストダウンを図ります。

    施設・設備の維持管理

  • 構造物の長寿命化

    トンネルや駅舎等の維持管理に関する行動計画及び個別施設計画を策定し、計画に基づき、効率的・効果的な予防保全工事を行っていきます。
    老朽化等が進行すると維持管理コストの増大が予想されるため、予防保全工事を適切に行うことで、施設の長寿命化及び維持管理コストの低減・平準化を図ります。

    施設・設備の維持管理

 

戦略を選択し直す


 

戦略2 快適なお客さまサービスの提供
取組1 乗車サービスの向上
  • 接遇教育の充実による
    接客サービスの向上

    接客サービス向上・CS研修(市バス)接客研修や職員モニター制度等を実施し、バス運転手や駅務員がお客さまの視点に立った接客応対、案内を行えるよう育成することで、接客サービスの向上を目指します。
    研修内容については、接遇に対するお客さまの声等を元に、より効果的なものとなるよう見直していきます。

    市バスの取組み
    接客サービス向上研修
    接客・接遇コンクール   
    市バス・モニター
    地下鉄の取組み
    サービス向上研修

  • バスの運行管理者・駅係員の
    サービス介助資格取得

    車椅子渡り板対応(地下鉄)バスの運行管理者及び駅係員が、高齢者や障害のある方等の配慮が必要なお客さまに対して適切な対応、ご案内のサービスを提供できるようサービス介助資格の取得を推進します。

    市バスの取組み
    サービス介助士の資格取得
    地下鉄の取組み
    サービス介助士の資格取得

  • 利便性の高い乗車券制度の実施

    お客さまにとって利便性の高い運賃制度や乗車券の販売を実施していきます。また、MaaSの推進も念頭に置き、バス・地下鉄共通一日乗車券や、スマートフォンを用いた電子乗車券等、お客さまに魅力を感じていただける新たな運賃制度や乗車券を検討していきます。

    お得な運賃制度・乗車券
    学都仙台フリーパス
    icscaポイント制度

  • 「知りたい」に答える情報提供の充実

    せんだい市バス・地下鉄ナビ交通局ウェブサイトやTwitter等を活用し、市バス・地下鉄の運行情報を手軽にわかりやすく提供するほか、「せんだい市バス・地下鉄ナビ」「どこバス仙台」の検索機能の改善を検討します。また、オープンデータの推進により、民間の経路検索ウェブサービスやスマートフォンアプリにおける市バス・地下鉄情報の充実を促していきます。

    交通局の各種情報発信
    どこバス仙台の機能改善

  • お客さまの声を大切にした事業運営

    日々の運行においてバス運転手や駅務員に対してお客さまから頂戴する苦情や賞揚等、様々なご意見について、組織的に共有し、事業運営の改善に活用します。
    また、お客さまが交通局への意見や質問等を気軽に問合せできるよう、交通局ウェブサイト内に問合せフォームを設置し、回答を希望されるお客さまには必ず回答を差し上げるとともに、ご意見等を今後の事業運営の参考とする等、お客さまの声に積極的に対応していきます。

    お客様のご意見等からの改善事例

  • オープンデータの推進

    市バス・地下鉄に関するデータをオープンデータ化し、公共データの利活用を促進することで、MaaSの推進等を図っていきます。
    市バスの系統・停留所等の情報のほか、バスロケーションシステムによるリアルタイムの運行情報についてもオープンデータ化を検討します。

    市バスの取組み(令和3年度)
    時刻表や運行経路等のオープンデータ公開
    地下鉄の取組み
    地下鉄乗車人員のオープンデータ公開

  • 定時性の向上等に向けたダイヤの編成

    毎年のダイヤ改正後に、運行区間ごとに利用状況や遅延状況を確認・分析し、道路渋滞等の走行環境も考慮した上で、より適切な経路や時刻設定によるダイヤ編成を実施することで、定時性や利便性、運行効率の向上を図ります。

    ダイヤ改正のお知らせ(令和5年4月1日改正)

  • 子育て世代の利便性向上

    子育て世代が家族で利用しやすい市バス、地下鉄のあり方を検討するとともに、子どもたちに将来にわたって利用していただけるようなきっかけづくりを行います。

    実施状況

 

戦略を選択し直す


取組2 利用しやすい環境整備
  • バスと地下鉄の連携強化
    (乗継ぎ利便性の向上)

    バスと地下鉄の乗継ぎ、南北線と東西線の乗換えを考慮したダイヤの設定や、地下鉄駅に接続するバスの発車時刻をデジタルサイネージに表示することなどにより、乗継ぎ利便性を向上させます。

    時刻表示器
    乗継ポイント

  • 分かりやすい
    案内サイン

    案内サインの更新に合わせて、高齢者や障害のある方、仙台市を初めて訪れる旅行者等にも分かりやすく視認性に優れたものへ見直していきます。

    地下鉄の取組み
    誘導・案内サイン

  • バスや地下鉄における
    Wi-Fiサービスの提供

    るーぷる仙台車内、地下鉄駅構内においては無料Wi-Fiを利用できる環境となっています。お客さまの利便性を維持すべく、Wi-Fiサービスの提供を継続します。

    地下鉄の取組み
    駅構内公衆無線LANサービス

  • 人とまちに優しい
    バス車両の導入

    アイドリングストップ装置付きノンステップバス高齢者や障害のある方でも乗り降りの負担が少ない、かつ、排出ガスによる環境負荷の少ない国の最新の自動車排出ガス規制に適合したアイドリングストップ装置付きノンステップバス車両を計画的に導入し、人にもまちにも優しいバスサービスの提供を目指します。

    導入状況

  • バス待ち環境の向上

    バス停上屋・ベンチバス停上屋、ベンチ、接近表示器等を整備し、お客さまに快適なバス待ち環境を提供していきます。

    電照式標識・上屋・ベンチの設置実績

  • LED行先表示器の機能向上

    白色LED行先表示器(側面)導入から15年以上経過し老朽化による故障も発生しているオレンジ色LED行先表示器について、白色LEDを使用し、より明るく遠くからでも見やすい機器に更新します。

    白色LEDを使用した行先表示器への更新

  • 南北線車両更新に合わせた利便性向上

    縮小後(イメージ)南北線車両更新に合わせて、駅ホームと停止した車両の間の段差を縮小するとともに、南北線各駅のホーム乗降口に隙間調整材を設置することで、駅ホームと車両間の隙間を縮小し、車椅子使用者がお一人でも乗降できるようにします。

    また、車内の防犯・テロ対策を目的とした監視カメラの設置等を検討していきます。

    南北線ホームと車両の隙間縮小

  • 地下鉄駅朝ラッシュ時の混雑対策

    新社会人、新入学生が地下鉄を利用し始める年度初めの時期に合わせて、駅構内や車内での放送や職員による呼びかけによる分散乗車キャンペーンを実施し、車内混雑を平準化することで、お客さまが快適に地下鉄をご利用いただけることを目指します。

    分散乗車キャンペーン
    混雑状況の公表

  • 地下鉄券売機の機能向上の検討

    地下鉄券売機について、設備更新に合わせて、キャッシュレス決済の普及状況を踏まえたクレジットカード対応など券売機の機能向上を検討していきます。

 

戦略を選択し直す


戦略3 まちづくりへの貢献
取組1 公共交通を中心とした交通体系の充実
  • 公共交通の利用促進施策との連携
    【せんだいスマートとの連携】


    「せんだいスマート」は、公共交通利用促進に向けた施策で、公共交通を利用することで、健康面や生活そのものがスマートとなることを目指しています。

    交通局においてもターゲットに合わせた情報発信に努める等により、車やバイク等の交通手段から公共交通への転換が進むよう取り組みます。

    せんだいスマートとの連携

  • 公共交通の利用促進施策との連携
    【公共交通利用促進イベントとの連携】

    バス・ちか祭り「交通フェスタ」への参加や「バス・ちか祭り」等の開催を通じて、公共交通の利用促進PR等を行います。

    バス・ちか探検ツアー

  • 公共交通の利用促進施策との連携
    【パークアンドライド等の実施】

    地下鉄駅周辺の駐車場、バス営業所に自家用車を駐車(パーク)し、市バスまたは地下鉄に乗り換えて通勤先または通学先へ移動(ライド)するパークアンドライド、パークアンドバスライドを継続して実施します。

    パークアンドライド等
    パークアンドライド優待サービス

  • 公共交通の利用促進施策との連携
    【自転車施策との連携】

    地下鉄駅への公共駐輪場の確保等の自転車施策と連携し、自転車と地下鉄を組み合わせた移動の利便性向上を図ります。

    地下鉄駅周辺の駐輪場

  • 都心の回遊促進施策との連携
    【都心の回遊促進に係る事業との連携】

    定禅寺通活性化推進事業を始めとする、都心の回遊促進に係る事業について、交通事業者として連携していきます。

  • 都心の回遊促進施策との連携
    【都心部における均一運賃制度の実施】

    都心バス均一運賃(150円)や市中心部地下鉄均一運賃(210円)を関係者と連携しながら継続して実施します。

    都心バス150円均一運賃
    地下鉄210円均一運賃

  • フィーダーバスの
    利便性向上

    鉄道にバスが結節する交通体系の構築に向けて、東西線結節駅周辺バス均一運賃(130円)を継続し、東西線の主要駅(八木山動物公園駅、薬師堂駅、荒井駅)に接続する路線バス(フィーダーバス)の利便性向上を図ります。

    東西線結節駅周辺バス130円均一運賃

  • 地域の移動手段の確保
    に向けた取組みとの連携

    仙台市では、公共交通の利便性が低い地域において地域のニーズや移動の実態、交通需要の動向など、地域の実情に応じた地域主体の移動手段である乗合タクシー等の地域交通の導入を進めています。市バス・地下鉄が乗継ぎ等において連携を図ることにより、地域の移動手段の確保に向けた取組みを推進します。

    地域の移動手段確保に向けた取組みと連携

 

戦略を選択し直す


取組2 まちづくりとの連携・社会への貢献
  • バリアフリーの
    推進

    仙台市交通局バリアフリー特定事業計画に基づき、誰もが利用しやすい、安全で安心なバリアフリー空間の整備に向けて、高齢者団体、障害者団体との意見交換を継続的に行いながら、市バス及び地下鉄の施設・設備、車両設備等のハード面及びバリアフリーに関する職員教育、啓発活動等のソフト面の両面についてバリアフリー化を推進していきます。

    交通バリアフリーへの取組み

  • 福祉施策への貢献
    【福祉割引】

    障害者手帳をお持ちの方等が、係員に手帳を提示することなく、自動的に福祉割引が適用された運賃をお支払いいただける福祉割引用icscaを引き続き発行します。
    また、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方に対して割引の拡充を図っていきます。

    小児運賃・福祉割引等

  • 福祉施策への貢献
    【敬老乗車証・ふれあい乗車証】

    敬老乗車証、ふれあい乗車証を引き続き市バス・地下鉄でご利用いただけるようにします。

  • 観光施策への貢献
    【来訪者向けの公共交通施策の実施】

    多様な外国人のお客さまに必要な情報を伝えられるよう、多言語表記の充実等の検討や音声翻訳機による案内サービスを提供します。

    また、利便性の高い乗車券制度に引き続き参加することで、旅行者が公共交通を利用する際の利便性向上を図ります。

    外国人のお客様向け案内サービスの取組み
    仙台まるごとパス/SENDAI AREA PASS

  • 観光施策への貢献
    【大規模イベント対応】

    仙台七夕まつり期間における地下鉄臨時ダイヤの設定や、SENDAI光のページェント開催時等における観光シティループバス「るーぷる仙台」の夜間特別運行等、イベント時の需要に応じた運行を継続し、利用を呼び掛けていきます。

  • MaaS
    の推進

    TOHOKU MaaS仙台・宮城trialポスターモビリティ全体をサービスとして捉え、目的地までのルートや移動手段、さらには街なかの飲食・物販店、イベント等の検索・予約・決済等を、スマートフォンのアプリ等で一括して提供する仕組みであるMaaSについて、関係機関とともに推進していきます。

    仙台MaaSへの参加

  • ICTや新技術の活用の検討

    公共交通分野におけるICTや新技術を活用した機器やシステムについて、情報収集や実証実験への協力等を検討していきます。

    仙台MaaSへの参加
    定期券販売窓口混雑緩和策としての「matoca」導入
    ICT技術を活用したレール温度計の導入
    スマートバス停の導入検討

 

戦略を選択し直す


戦略4 持続可能な経営の確保
取組1 経営基盤の強化・経営の健全化
(1)関係機関と連携した利用促進
  • 市バス・地下鉄利用のきっかけ作り

    学校を通じて市バス・地下鉄の無料一日乗車券を児童・生徒に配布する等、若い世代の方々に将来にわたり市バス・地下鉄を利用していただくためのきっかけを作る取組みを継続して実施します。

    バス・地下鉄お楽しみコーナー
    1ねんせいはじめてきっぷ・中学3年生卒業おめでとうきっぷ

  • 大学・高校等との連携

    配付チラシ仙台市内の大学や高校等と連携し、オープンキャンパスや新入学生説明会等の機会に「学都仙台フリーパス」のPR等を行い、安全な公共交通による通学利用を促進します。

    また、大学入学試験の際などに需要増に応じた運行を継続して行っていきます。

    学生向けの公共交通機関利用促進

  • 沿線の地域、イベント、施設等との連携

    せんだいタウン情報S-style市バス・地下鉄沿線の観光地やお店等の地域情報やイベント情報を地元情報誌等と連携しながら魅力的に発信し、市バス・地下鉄を利用するきっかけを作っていくとともに、地下鉄施設や駅前広場等を利用したイベントの実施に協力していきます。

    カメラ片手に気ままなバス旅

  • イメージアップ事業の推進

    cLUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社映画・アニメ等の人気のあるコンテンツとの連携・協力により、お客さまにお愉しみいただける事業を実施することで、市バス・地下鉄のPR及びイメージアップを図り、利用促進につなげます。

    バス・地下鉄お楽しみコーナー

  • 地元スポーツチーム等との連携

    ベガルタ仙台泉中央駅南改札掲示地下鉄沿線に本拠地を持つプロスポーツチームと連携し、最寄り駅において駅装飾を行うことで、沿線の応援ムードを盛り上げ、試合会場への公共交通利用を促進します。
    また、プロスポーツチームが所有するコンテンツとの連携により、市バス・地下鉄のPR及びイメージアップを図り、利用促進につなげます。

    楽天シャトルバス運行
    マスコットキャラクターのPR動画参加

(2)増収
  • 資産の有効活用

    資産の有効活用を継続的に進めるとともに、遊休資産の新たな貸付等の有効活用策について検討を行い、可能なものから順次実施していきます。
    また、安定的な経営に向け、自販機やコインロッカー、駅構内の通信設備等の設置による増収を目指します。

    光ファイバ事業
    構内営業・貸地

  • 広告料収入の確保

    バス車内外、地下鉄車内、駅構内等を活用した広告について、広告媒体、料金及び周知広報等の見直しにより、着実な広告料収入の確保に努めます。

    交通広告

  • 地下鉄の運賃水準の検討

    「東西線開業40年以内の累積欠損金解消」など、長期的な視点に立ちながら、地下鉄の運賃改定の時期や必要性について検討を行います。

    地下鉄運賃の基礎知識

(3)費用削減
  • 企業債発行額の精査による
    利息負担の抑制

    収支計画を踏まえ、企業債を財源とする建設改良事業の絞り込みを行うとともに、国庫補助金等の活用できる財源の確保に努め、企業債の適切な新規借入に努めます。

    また、企業債の借入期間及び償還方法等の精査を行い、利息負担の抑制を図ります。

    企業債の借入実績

  • 燃料費・光熱水費の
    節減

    競争入札により電力需給契約相手の選定を行うことによる電力費の低減、業務運用の改善、省エネ機器類の導入を通じて、燃料費や光熱水費の節減を図ります。

    市バスにおける節電の取組み
    地下鉄における節電の取組み

  • 投資の選択・集中

    将来の事業規模、乗車人員やサービス水準を見据えて、投資の選択・集中を行います。不要不急な事業の削減、設備の更新スペックの見直し、中古バス車両の購入等により投資の抑制を図り、持続可能な事業運営に必要不可欠な投資を計画的に実施します。

    建設改良費の実績

  • バス運転業務の管理の委託の実施

    民間活力の活用と経営効率化に向けて、平成18年度からバス運転業務の管理の委託を実施しています。
    外部委員を含めた「仙台市交通局市営バス事業の管理委託評価委員会」を設置し、受託者の実績等の客観的な評価を行うことで、経費節減と安全・安心なサービスの提供の両立を図ります。

    市バス運転業務の委託状況

  • バス運転業務の管理の委託のあり方検討

    全国的な大型二種免許保有者の減少を受け、バス事業者における人材確保のための費用が上昇傾向にあります。交通局においても、近年、管理の委託費用が年間約2%ペースで上昇傾向にあり、徐々に経費削減効果が減少しています。こうした状況を踏まえて、今後の管理の委託のあり方を検討していきます。

  • 駅業務委託の実施

    民間活力の活用と経営効率化に向けて、平成27年度から地下鉄駅の管理業務の民間委託を開始しています。令和2年度時点で、南北線10駅、東西線10駅を委託しています。
    応募事業者について専門的見地から評価を行い、受託事業者の適切な選定を行うことで、サービス水準を確保しつつ、経費削減を図ります。

    地下鉄駅業務の委託状況

(4)その他の経営改革の取組み
  • 利用状況に応じた運行の効率化
    (一定エリアの路線廃止)

    仙台市では、地域のニーズや移動の実態、交通需要の動向など、地域の実情に応じた地域主体の移動手段である乗合タクシー等の地域交通の導入を進めています。市バスのお客さまが極めて少ないエリアにおいては、市バスと地域交通とで役割分担を行い、乗継ぎ等において連携を図りながら、路線バスから地域交通への転換を進めます。これにより、地域の移動を担う交通手段を確保しつつ、バス事業の経営改善を図ります。

    令和3年4月1日路線廃止

  • 利用状況に応じた運行の効率化
    (便数調整)

    市バス・地下鉄事業の効率性・採算性を改善するため、現行ダイヤの利用状況の詳細な分析を行い、ダイヤ改正において需要に応じた便数調整を実施し、運行の効率性向上を目指します。

    市バスの取組み
    令和7年4月1日減便
    令和6年4月1日減便
    令和5年4月1日減便
    令和3年4月1日減便
    地下鉄の取組み
    利用状況に応じた運行の効率化

  • 市バスの
    運賃改定

    現行の運賃水準のままでは、計画期間終期には資金不足比率が経営健全化団体判断基準の20%を大きく超過する見通しであることから、事業継続のために必要な増収を図るための運賃改定を実施します。

    市バス運賃の基礎知識
    資金不足比率とは

  • 経営改善による
    バスの一般会計補助金の抑制

    地方公営企業の会計は、法の定めにより独立採算が原則です。

    本計画の各取組みを推進することで営業収支の改善を図り、一般会計補助金の繰入額の抑制に取り組み、経営の自立性及び持続可能性を高めていきます。

    バスの一般会計補助金の見通し及び実績

  • 各種企業債制度の適切な活用

    円滑な事業運営のための資金を確保する一方で、後年度の負担を過度に増大させないよう、各種企業債制度の適切な活用に努めます。

    企業債の借入実績

  • icscaポイント制度の見直し

    新型コロナウイルス感染症の影響でバス・地下鉄の乗車料収入が大幅に減少する中、持続可能な経営を確保するためには、経営改善に向けたさらなる取り組みが必要であり、制度導入当初のIC乗車券の利用促進という目的は果たされたと考えられることなどを勘案し、icscaポイント制度の見直しを実施します。

    基本ポイントの付与終了

  • 仙台市交通事業経営計画の見直し

    新型コロナウイルス感染症の影響が現計画策定時の想定よりも深刻かつ長期化していること等により、現経営計画のおける収支見直しと実際の状況に距離が生じていることから、経営計画の見直しの必要性と、その手法について検討を行います。

    経営計画の見直し

 

戦略を選択し直す


取組2 人材の育成・確保
  • 安定的な人材確保

    採用試験広報ポスター(令和2年度)積極的に事業内容や採用試験のPRを行うことで、事業量に見合ったバス運転手や駅務員、地下鉄運転士を確保します。

    仙台市交通局職員採用情報

  • 次世代の職員の育成と技術の確実な継承

    運転要員部内研修(地下鉄)研修や教育訓練等を通じて、各事業を支える人材の育成に取り組んでいきます。
    また、ベテラン職員等から指導する立場に立つ職員を育成し、技術やノウハウの継承が行えるよう取り組みます。

    市バスの取組み
    地下鉄の取組み

  • 業務への意欲を高めるための取組み

    令和元年度年間接遇優秀職員表彰職員の功績や努力を適切に評価し、模範的な職員を表彰し局内で広報することや、バスや地下鉄を利用された方から職員を賞揚する言葉をいただいた場合等に、局内通信等で紹介することで、業務への意欲向上を図ります。
    また、職員から提案された業務改善意見に対して、プロジェクトチーム立ち上げにより、実現に向けた活動を行います。

    市バスの取組み
    事故防止コンクール等
    接客・接遇コンクール
    接客態度優秀職員の表彰
    地下鉄の取組み
    安全・サービス標語

  • 職員の働きやすい環境づくり

    局報(りょうりん)職員の意欲や意識を向上させるための様々な取組みを進め、職員のモチベーションを高めるとともに、職員の工夫や発想の積極的な活用を通じ、職員が自ら業務改善に取り組む組織風土を醸成します。
    仙台市交通局障害者活躍推進計画に基づき、障害者雇用の推進に努めます。

    市バスの取組み
    意見交換会
    地下鉄の取組み
    意見交換会

  • コンプライアンスの推進

    職員一人ひとりが、法令やルールを守り市民からの信頼低下につながる事態の発生を予防するとともに、市民ニーズや社会の要請に応えられるよう、各職場で意見交換会などを通じて、コンプライアンス推進の意識付けや啓発の取組みを行います。

    交通局の取組み

  • ワークライフバランスの推進

    家庭と仕事の両立支援を行うとともに、超過勤務縮減の取組みを進めることで、職員一人ひとりのワークライフバランスの実現を目指します。

    ワーク・ライフ・バランスの推進

  • デジタル技術の活用による事務の効率化

    勤務管理や文書決裁など、これまで書面による事務処理が多かった内部事務手続きについて、システムを導入し、デジタル技術の活用を進めることによって、組織全体の生産性・業務効率性を高めていきます。

    デジタル技術の活用による事務の効率化

 

戦略を選択し直す