仙台市交通局

Transportation Bureau City of Sendai

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運行情報

小児運賃無料化の取組み

お子さま連れのお客さまの利便性向上を図るとともに、本市が目指す「子育てが楽しいまち・仙台」の実現に貢献するため、令和6年度において、土日祝日限定で、大人(中学生以上)1人につき小学生2人まで運賃を無料とする実証実験を下記のとおり実施。

(1)初回(令和6年のゴールデンウィーク)
大型連休のため、多くの子ども連れ利用が見込まれることから、令和6年4月27日(土)~5月6日(月・祝)の土日祝日に実施。延べ2万人の方にご利用いただきました。

(2)2回目(令和6年の秋の行楽シーズン)
仙台市内をはじめとして多数のイベントが実施されるため、多くの子ども連れ利用が見込まれることから、令和6年9月14日(土)~12月1日(日)の土日祝日に実施。

子育て世代の利便性向上の取組み

子育て世代が家族で利用しやすい市バス、地下鉄の環境整備や子どもたちに将来にわたって利用していただけるようなきっかけづくりを実施しています。

(1)授乳室・子育て応援自動販売機の設置
   詳細はこちら

(2)ベビーカーマークの表示

ベビーカー使用者が安心して利用できる場所や設備(エレベーター、バスや地下鉄の車両スペース等)を表しています。

(3)ベビーカーのレンタルサービスの実施
   詳細はこちら

(4)1ねんせいはじめてきっぷの実施
   詳細はこちら

(5)小学生はじめてicscaキャンペーンの実施
   小児用icsca新規購入に対して先着で景品をプレゼントする取組み

(6)土日祝日限定の小児運賃無料化
   詳細はこちら

(7)環境定期券制度~休日カルガモ家族~の実施
   詳細はこちら

(8)仙台市若年・子育て世帯住み替え支援事業への参画
   詳細はこちら(仙台市のホームページにリンクします)

(9)見守りサービス「タッチでメール」の実施協力
   詳細はこちら

仙台市交通事業経営計画の見直しについて


・交通事業の現況
・経営検討委員会の設置について

交通事業の現況

交通局では、令和3年3月に「仙台市交通事業経営計画(令和3~12年度)」を策定し、安全・安心を最優先に、快適で便利なサービスを提供しながら持続可能な経営の確保に取り組んできました。
計画では、令和2年12月時点の新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、市バス・地下鉄ともに乗車人員は段階的に回復し、令和7年度までには感染症による影響は解消するものと見込んでいました。しかしながら、その後の感染拡大及びその長期化により、見通しからは乖離が生じており、今後の回復の見通しについても、新しい生活様式の定着等により不透明となっています。
もとより、バス事業については、生産年齢人口の減少に加え、他の交通手段への転換が進んでいました。今後の経営は計画策定時の見込みよりも更に厳しくなることが想定されることから、収支見通しの見直しや、さらなる経営改善に向けた取組みが必要な状況となっています。そこで、令和5年度より、現経営計画の見直しに着手することとしました。

【経営計画の一日平均乗車人員の見通しと実際の状況】
※「実際の状況」は決算値に基づく




経営検討委員会の設置について
経営計画の見直しにあたり、交通事業、経営学等の有識者による委員会を設置し、検討を進めます。
名  称:仙台市交通事業経営検討委員会
主な検討事項:
第1期(令和5年7月~令和7年3月)
・収支見通しの見直しについて
・バスの運賃改定幅と改定時期について 等
第2期(令和7年4月~令和8年3月)
・経営計画の改定について
 
 委員名簿

仙台市交通事業経営検討委員会の開催について
回 開催日 内容等
第1回 令和5年7月31日(月) 16:30~18:00
仙台市交通局庁舎
7階研修室
○議事録及び資料
・議事録
・次第
・【資料1】仙台市交通事業経営検討委員会(第1期)委員一覧
・【資料2】仙台市交通事業経営検討委員会設置要綱
・【資料3】市バス・地下鉄の経営状況について
・【資料4】①自動車運送事業_経営比較分析表(令和3年度決算)
・【資料4】②高速鉄道事業_経営比較分析表(令和3年度決算)
・【資料5】仙台市交通事業経営計画(令和3~12年度)これまでの振り返り
・【資料6】仙台市交通事業経営計画 取組み項目一覧
・【資料7】今後の進め方について

○主な議事
・委員長・副委員長の選出について
・市バス・地下鉄の経営状況
・仙台市交通事業経営計画取組みについてのこれまでの振り返り 等
第2回 令和5年9月6日(水)
17:10~19:10
仙台市交通局庁舎
7階研修室
○議事録及び資料
・議事録 
・次第
・【資料1-1】令和4年度 仙台市自動車運送事業会計 決算説明資料
・【資料1-2】令和4年度 仙台市高速鉄道事業会計 決算説明資料
・【資料1-3】令和4年度決算分析について
・【資料2】 乗車人員予測の作成について
・【資料3-1】市バスの運行効率性について
・【資料3-2】【自動車運送事業】経営比較分析表(令和3年度)
・【資料3-3】【高速鉄道事業】経営比較分析表(令和3年度)
・【資料4】市バス事業の経営改革(利用に応じた運行の効率化)
・【資料5】世代別の乗車数向上策について

○主な議事
・新たな収支見通しの検討
・現計画に掲げる経営改善策の再検討
・新たな取組みの検討等
第3回 令和5年11月14日(火)
15:00~17:00
仙台市交通局庁舎
7階研修室
○議事録及び資料
・議事録 
・次第
・【資料1】市バス事業の経営改革について
・【資料2】地下鉄駅業務委託について
・【資料3】収支見通しの見込み方について
・【資料4】世代別の乗車数向上策について
・【資料4】別紙 パークアンドライドについて

第4回 令和6年3月28日(木)
16:00~18:00
仙台市交通局庁舎
7階研修室
○議事録及び資料
・議事録
・次第
・【資料1-1】令和6年度予算について(自動車運送事業)
・【資料1-2】令和6年度予算について(高速鉄道事業)
・【資料2】令和6年度経営計画について
・【資料3】 乗車人員予測について
・【資料4】乗車数向上に向けた取組みの方向性について
・参考資料1 令和6年度経営計画 取組み項目一覧
・参考資料2 乗車数向上に向けた他都市の取組み事例
 第5回 令和6年7月12日(金)
10:00~12:00
(開場9:50)
仙台市交通局庁舎
7階研修室
○議事録及び資料
・議事録
・次第
・【資料1】市バスの経費削減に係る取組みと運賃改定の必要性について
・【資料2】収入アップの取組みについて
・【資料3】DX・GXの取組みについて
・【資料4】人材確保の取組みについて
・【参考資料1】市バスの運賃制度について
・【参考資料2】小児運賃低廉化実証実験(ハッピー・ファミリー・ライド)実施報告(速報)
・【参考資料3】地下鉄24・36時間券実施報告(速報)
 第6回 令和6年9月2日(月)
13:00~15:00
(開場12:50)
仙台市交通局庁舎
7階研修室
○議事録及び資料
・議事録
・次第
・資料1-1 令和5年度 仙台市自動車運送事業会計 決算説明資料
・資料1-2 令和5年度 仙台市高速鉄道事業会計 決算説明資料
・資料1-3 令和5年度乗車人員決算分析について
・資料2 乗車人員向上につながる運賃制度の検討
・参考資料1【自動車運送事業】 対前年度比較損益計算書
・参考資料2【自動車運送事業】対前年度比較貸借対照表
・参考資料3【高速鉄道事業】対前年度比較損益計算書
・参考資料4【高速鉄道事業】対前年度比較貸借対照表
 第7回 令和6年12月5日(木)
15:00~17:00
(開場14:50)
仙台市交通局庁舎
7階研修室
○議事録及び資料
・議事録
・次第
・資料1 市バス運賃改定及び今後の進め方について
・資料2 市バス・地下鉄アンケートの実施について
・資料2別紙 「市バス・地下鉄アンケート」内容
・資料3 市バス・地下鉄ファンを増やす取組みについて
・資料4 新経営計画策定に向けた今後の委員会スケジュール案について
 第8回 令和7年4月24日(木)
15:30~17:30
(開場15:20)
仙台市交通局庁舎
7階研修室
○議事録及び資料
・議事録
・次第
・資料1 仙台市交通事業経営検討委員会(第2期)委員一覧
・資料2 市バス・地下鉄の経営状況と仙台市交通事業経営計画(令和3~12年度)の振返り
・資料3 仙台市交通事業経営計画(令和8~17年度)策定の方向性とスケジュールについて
・資料4 市バス・地下鉄アンケート結果報告書
・【参考資料1】仙台市交通事業経営計画(令和3~12年度)
・【参考資料2】他公営企業交通事業経営戦略比較一覧
 第9回 令和7年7月1日(火)
10:00~12:00
(開場9:50)
仙台市交通局庁舎
7階研修室
○議事録及び資料   
・議事録
・次第
・資料1 仙台市交通事業経営計画構成(案)と今回の論点
・資料2 仙台市交通事業経営計画(令和8~17年度)の骨子について
・参考1 バス利用データの可視化について
 第10回 令和7年9月8日(月)
16:30~18:30
(開場16:20)
仙台市交通局庁舎
7階研修室
○議事録及び資料
・議事録
・次第
・資料1 仙台市交通事業経営計画構成案と今回の主な議題
・資料2 仙台市交通事業経営計画2026-2035(令和8~17年度)素案
・資料3 令和6年度決算を踏まえた市バス・地下鉄収支見通しについて
 第11回 令和7年11月7日(金)
17時30分~19時30分
(開場17:20)
仙台市交通局庁舎
7階研修室
○議事録及び資料
・議事録
・次第
・資料1 仙台市交通事業経営計画構成案と今回の主な議題
・資料2 仙台市交通事業経営計画2026-2035(令和8~17年度)中間案
・資料3 仙台市交通事業経営計画2026-2035(令和8~17年度)中間案【概要版】
・参考1 市バス事業の現状と運賃改定案に関する説明会を開催します

 第12回 令和8年1月30日(金)
15時00分から
(開場14:50)
仙台市交通局庁舎
7階研修室

○議事録及び資料
 議事録
・次第
・資料1 中間案に係るパブリックコメント結果と市バス運賃改定に係る市民説明会実施報告について
・(別紙1)「仙台市交通事業経営計画2026-2035(中間案)」に対する意見の概要と本市の考え方について
・(別紙2)「市バス事業の現状と運賃改定案に関する説明会」における主な意見の概要と本市の考え方(回答の要旨)について
・資料2 中間案から最終案にかけての変更点について
・資料3 仙台市交通事業経営計画2026-2035(令和8~17年度)最終案
・資料4 仙台市交通事業経営計画2026-2035(令和8~17年度)最終案【概要版】




次世代の職員の育成と技術の確実な継承

①新規採用乗務員教習

 大型二種免許所持者の採用に加え,「バス運転手教習生」として大型二種免許を持たない方を採用し育成を行いました。
 大型二種免許所持者については,法令に基づく適性診断や道路交通法等の座学教習,更には路上での運転教習及び,お客様を乗せての見習い運転等,2か月間の研修を実施しました。
 バス運転手教習生については,自動車学校に通学させて大型二種免許を取得させた後,大型二種免許所持者と同様に座学教習や実車教習を行うほか,大型車両特有の感覚や特性について5ヶ月を掛けて研修を実施しました。
 ・バス運転手教習生    4月1日採用 2名 ・7月1日採用 6名 ・12月1日採用 3名
 ・大型二種免許所持者 10月1日採用 3名

②新人乗務員のフォローアップ研修

 新規採用後6ヶ月以降の会計年度任用職員に対して実施しました。
 ・実施月及び人数: 5月・10月・3月  合計 15名

③実務経験1年次研修

 新規採用乗務員研修時に習得した業務知識及び技術の理解度を深めるとともに事故防止等の再認識を図る目的で実施しました。
 ・実施日及び人数: 10月7日(木)・10月8日(金)・10月22日(金) 合計 20名

④実務経験3年次研修

 ・実施日及び人数: 9月16日(木)・9月17日(金)・9月30日(木) 合計 35名

⑤正職員採用時研修

 正職員に採用された乗務員に対し,バス乗務員として必要な接客や運転等の基本に立ち返ることを目的として座学と実技2日間の研修を実施しました。
 ・実施日及び受講人数
 【座学】 6月3日(木)・6月4日(金) 【実技】 6月8日(火)・6月16日(水)  22名

⑥新任運行管理者研修

 運行管理業務に必要な知識と技能の習得のための研修を実施しました。
 ・実施日及び受講人数:7月1日~7月31日(21日間)  2名

3月1日~3月31日(23日間)  1名

次世代の職員の育成と技術の確実な継承(令和4年度)

①新規採用乗務員教習

 大型二種免許所持者の採用に加え,「バス運転手教習生」として大型二種免許を持たない方を採用し育成を行いました。
 大型二種免許所持者については,法令に基づく適性診断や道路交通法等の座学教習,更には路上での運転教習及び,お客様を乗せての見習い運転等,2か月間の研修を実施しました。
 バス運転手教習生については,自動車学校に通学させて大型二種免許を取得させた後,大型二種免許所持者と同様に座学教習や実車教習を行うほか,大型車両特有の感覚や特性について5ヶ月を掛けて研修を実施しました。
 ・バス運転手教習生   4月1日採用 6名、7月1日採用 2名、12月1日採用 3名
 ・大型二種免許所持者 10月1日採用 11名

②新人乗務員のフォローアップ研修

 新規採用後6ヶ月以降の会計年度任用職員に対して実施しました。
 ・実施月及び人数: 5月・6月・7月・8月  合計 9名

③実務経験1年次研修

 新規採用乗務員研修時に習得した業務知識及び技術の理解度を深めるとともに事故防止等の再認識を図る目的で実施しま
 した。
 ・実施日及び人数: 9月15日(木)、9月16日(金)、9月22日(木) 合計 15名

④実務経験3年次研修

 ・実施日及び人数: 9月1日(木)・9月5日(月)・9月13日(火)・10月5日(水)・10月6日(木)
          10月11日(火) 合計 15名

⑤正職員採用時研修

 正職員に採用された乗務員に対し,バス乗務員として必要な接客や運転等の基本に立ち返ることを目的として座学と実技2日間の研修を実施しました。
 ・実施日及び受講人数
 【座学】 5月10日(火)、5月11日(水) 【実技】 6月2日(木)、6月3日(金)  24名

⑥新任運行管理者研修

 運行管理業務に必要な知識と技能の習得のための研修を実施しました。
 ・実施日及び受講人数:3月1日~3月31日(22日間)  2名


令和3年度の取組み

職員の働きやすい環境づくり

輸送の安全に関する意見交換会の開催

 乗務員とコミュニケーションの充実を図るため,意見交換会を行い,乗務員から安全に対する心構え・実践事項・意見・提案等を聞き,交通事業管理者等から意見に対するコメントを行い,安全意識の高揚を図りました。



①交通事業管理者・安全統括管理者等との意見交換会
 

 ・実施日: 7月13日  長町営業所
       7月16日  川内営業所
7月27日  実沢営業所



②安全統括管理者・自動車部各課長との意見交換会

 ・実施日:11月 9日  実沢営業所
      11月17日  川内営業所
      12月 3日  長町営業所

③営業所長との意見交換会

 ・実施日:毎月1回 営業所ごと(川内営業所・長町営業所・実沢営業所)

職員の働きやすい環境づくり(令和4年度)

輸送の安全に関する意見交換会の開催

 乗務員とコミュニケーションの充実を図るため,意見交換会を行い,乗務員から安全に対する心構え・実践事項・意見・提案等を聞き,交通事業管理者等から意見に対するコメントを行い,安全意識の高揚を図りました。



①交通事業管理者・安全統括管理者等との意見交換会       

 実施日: 7月14日  長町営業所
      7月27日  実沢営業所
      9月16日  川内営業所



②安全統括管理者・自動車部各課長との意見交換会

 実施日:11月17日  川内営業所
     11月18日  長町営業所
     12月 6日  実沢営業所

③営業所長との意見交換会

 実施日:毎月1回 営業所ごと(川内営業所・長町営業所・実沢営業所)


令和3年度の取組み

コンプライアンスの推進

仙台市では,仙台市職員として守るべきルールや心構えをまとめた「仙台市コンプライアンス行動規範集」を平成27年に策定しました。仙台市交通局では,「仙台市コンプライアンス行動規範集」に則り,様々な取り組みを実施しております。参考に,その内容の一部をご紹介します。

仙台市コンプライアンス行動規範集

仙台市コンプライアンス推進理念
私たち仙台市職員は,コンプライアンスの推進を図ることで,市民との強固な信頼関係を構築し,職員一丸となって,全力で仕事に取り組みます。
職員の行動の根本原則
私たちが業務を進めていくに当たっては,様々な場面で判断を行っていかなければなりません。しかし,実際には,自らが置かれた状況や利害関係の中で,判断に迷う場面に遭遇します。その際には,私たちの仕事が市民の信頼の上に成り立っているものであることを忘れず,以下の根本原則に立ち返り,判断していくことが最も重要です。まずは,この言葉を自問するように心けます。

その判断が最善であると市民に説明できますか?

四つの実践行動
仙台市コンプライアンス推進理念を具現化するために,私たち仙台市職員は,一人ひとりが常に行動の根本原則に立ち返りつつ,公共の福祉の増進という観点を基本とし,以下の四つの行動を実践します。

一. 私は,市民の目線を大切に,仕事をします。
二. 私は,法令等を遵守し,公務内外にわたり,高い倫理観を持って行動します。
三. 私は,正確性を期し,積極果敢に仕事をします。
四. 私は,チーム力を高め,よりよい仕事をします。

仙台市交通局の取組み


・ コンプライアンス実施計画の策定
・ コンプライアンス責任者,統括コンプライアンス推進員,コンプライアンス推進員の選定
・ コンプライアンス責任者及び統括コンプライアンス推進員向けトップセミナー
・ コンプライアンス推進員向け研修
・ 交通局管理職員向けハラスメント研修
・ 交通局職員向けコンプライアンス研修
・ 服務通達の発出
・ セルフチェックシートの活用
・ コンプライアンス責任者及び統括コンプライアンス推進員による職場訪問及び意見交換会
・ 業務改善プロジェクト発表会及び意見交換等による組織横断的な職員同士の交流
・ 交通局職員向けコンプライアンス通信「ブレーキTime」の発行

ワーク・ライフ・バランスの推進

 誰もが仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)のとれた働き方ができる環境づくりを推進することは、職員一人ひとりが意欲をもって働きながら豊かさを実現して暮らせるようにする観点と、公営交通事業者として、市民の移動手段を守り続けるという使命を果たすという観点の両面から、重要な取り組むべき課題と認識しています。
 仙台市交通局では、職員のワーク・ライフ・バランスを支援するために以下の取り組みを行っています。


仙台市交通局の取り組み

〇休暇制度(一部抜粋)
ライフステージ  休暇制度
 結婚するとき 結婚休暇
 出産するとき 配偶者出産補助休暇、産前産後休暇
 育児するとき 育児休業、育児時間、育児参加のための休暇、子の看護休暇
 介護するとき 家庭支援休暇、短期家庭支援休暇、短期介護休暇
 体調管理するとき 健康支援休暇、病気休暇
 その他 忌引

〇ノー残業デーの実施
 毎週水曜日と給与支給日をノー残業デーと設定し、職員の過重労働の防止と、ワーク・ラフ・バランスを支援しています。

〇超過勤務時間の管理及び情報提供
 超過勤務時間の縮減と平準化のために、超過勤務時間を管理し、その情報を局内に提供しています。

〇改善基準告示の遵守
 「自動車運転者の労働時間等の改善のための基準」を遵守することでバス自動車運転手のワーク・ライフ・バランスの実現に努めています。

〇業務と育児の両立
 業務と育児の両立を支援するため、特に駅務員や高速鉄道運転士などの仕業職において、お子様が小学校入学までの間従事可能な「育児のための仕業」勤務を導入しています。

デジタル技術の活用による事務の効率化

 交通局では、組織全体の生産性・業務効率性の向上のために、デジタル技術の活用による内部事務手続きの効率化を進めており、例えば日々の勤務管理に関する事務を始め庶務的な事務に係る時間や経費の削減などをめざして、様々な取り組みを進めています。
 内部事務手続きは書面による事務が多く存在しており、単にこれらのデジタル化を図るだけではなく、業務フローの見直しから実施し、事務ミス防止などにも寄与できるよう、組織全体で取り組んで行きます。

 

進行中の取り組み
・各種業務用システムの更新に係る共同利用の検討
・庁内業務環境整備
・各種業務効率化システムの利活用