よくあるご質問
その他
Q1 市バス・地下鉄車内にあった広告のポスターをもらいたい。
Q2 市バス・地下鉄の車内や駅に広告を出したいのですがどうすればよいですか。
Q3 市バス乗務員のアルコールチェックは行っていますか。
Q4 地下鉄運転士のアルコールチェックは行っていますか。
Q5 市バスで取り組んでいる環境対策にはどのようなものがありますか。
Q6 地下鉄で取り組んでいる環境対策にはどのようなものがありますか。
Q7 地下鉄駅業務を委託している事業者ではお客様へのサービス水準維持のためどのような研修や訓練を行っていますか。
ご質問の回答
Q: 市バス・地下鉄車内にあった広告のポスターをもらいたい。
A:広告のポスターは、掲出後は処分することを前提に、広告主からお預かりしているものですので、差し上げることはできません。
Q:市バス・地下鉄の車内や駅に広告を出したいのですがどうすればよいですか。
A:広告のご案内をご確認ください。
Q:市バス乗務員のアルコールチェックは行っていますか。
A:酒気帯び出勤を撲滅し、お客様に安心して市バスをご利用いただくために、厳格な処分基準を設け、乗務員の乗務前及び乗務後に、法令等に基づいたアルコール検査を実施しています。
Q:地下鉄運転士のアルコールチェックは行っていますか。
A:酒気帯び出勤を撲滅し、お客様に安心して地下鉄をご利用いただくために、厳格な処分基準を設け、法令等に基づいた運転士の乗務前アルコール検知を実施しています。
Q:市バスで取り組んでいる環境対策にはどのようなものがありますか。
A:交通局では、環境に配慮した低公害車として、アイドリングストップ装置付きディーゼルバスやハイブリッドバス(アイドリングストップ装置付き)等を導入しています(全車両のうち約90%)。 また、大気汚染防止のために、バスの排気ガスについては、黒煙濃度の確認などの点検を定期的に実施しています。詳細は市バスの車両をご覧ください。
Q:地下鉄で取り組んでいる環境対策にはどのようなものがありますか。
A:車両、設備の改修による電力使用量の削減、改修で発生した廃棄物のリサイクル、再生部材の使用などを促進するほか、使用済み乗車券や定期券の再資源化を行っています。
また、駅の照明について、お客様が多い朝や夕方のラッシュ時の以外の時間帯には、光センサーとの連動・タイマー設定などで部分的に消灯し、電力消費量の削減に取り組んでいます。
Q:地下鉄駅業務を委託している事業者ではお客様へのサービス水準維持のためどのような研修や訓練を行っていますか。
A:地下鉄駅業務での委託駅では、お客様に対するサービス水準を直営駅と同様に維持するため、駅業務を遂行する上で必要となる知識や技術の習熟(習得)を目的とした研修や訓練を定期的に実施しています。
■主な研修・訓練項目
・安全マネジメント研修
・サービス(バリアフリー)向上研修
・浸水防止訓練(止水板設置
・消防、避難誘導訓練 など