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よくあるご質問

市バスの乗り方

Q1 市バス車内でIC乗車券にチャージできますか。
Q2 ICカードで、複数の人数分の運賃を一括で支払うことはできますか。
Q3 ベビーカーを使用しています。バスに乗車するときに気をつけることがありますか。
Q4 市バスに車いすで乗車する場合は、介助人(付き添い)が必要ですか。
Q5 市バスで車いす利用者が乗車するときに連絡は必要ですか。車いす利用者は、どの停留所からでも乗車できますか。
Q6 市バスで、車いす利用者は、バス停のどのあたりで待っていればよいですか。
Q7 電動カート(シニアカー・セニアカーなど)で市バスに乗車できますか
Q8 市バスに身体障害者補助犬は乗車できますか。(盲導犬、介助犬、聴導犬)
Q9 市バス・地下鉄にペットは乗車できますか。
Q10 市バスに乗るとき、大きな荷物や危険物の持ち込みについて制限はありますか。
Q11 市バス車内でスマートフォンなどを使用してもかまいませんか。
Q12 市バス車内で飲食してもかまいせんか。
Q13 市バスの運賃箱で、対応していない紙幣はありますか。
Q14 市バスの遅延証明書はどこでもらえますか。
Q15 市バスを利用した際の領収書はもらえますか。
Q16 バス停に到着し、間に合ったと思った途端に発車される場合があります。なぜですか。

ご質問の回答

Q: 市バス車内でIC乗車券にチャージできますか。

A:市バス車内では、IC乗車券の残額が1万円以内であれば、IC乗車券に入金(チャージ)することができます。ただし、1回の入金(チャージ)につき、紙幣1枚(1千円札、2千円札、5千円札、1万円札)のみの使用となり、投入した紙幣金額の全額が入金(チャージ)されます(釣銭は出ません)。
また、領収書は出ません。詳しくは、icscaに入金(チャージ)するをご確認ください。

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Q:ICカードで、複数の人数分の運賃を一括で支払うことはできますか。

A:まとめてお支払いいただけます。大人(中学生以上)、小学生(6歳以上12歳以下)、幼児(1歳以上6歳未満)、乳児(1歳未満)それぞれの人数を乗務員へお伝えください。乗務員が操作後、読取機(降車リーダー)にICカードをタッチしてください。

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Q:ベビーカーを使用しています。バスに乗車するときに気をつけることがありますか。

A:市バスでは、混雑時などを除き車内でベビーカーを折りたたまずに、お子さまを乗せたままご利用いただけます。ルールと注意事項については、市バスの乗り方・使い方をご確認ください。

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Q:市バスに車いすで乗車する場合は、介助人(付き添い)が必要ですか。

A:介助人(付き添い)がいらっしゃらなくても、ご乗車になれます。詳しくは、市バスの乗り方・使い方をご確認ください。

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Q:市バスで車いす利用者が乗車するときに連絡は必要ですか。車いす利用者は、どの停留所からでも乗車できますか。

A:原則、どのバス停でも乗降いただけますが、道路幅や道路の形状により乗降していただくためのスロープ板を設置することが出来ない一部のバス停では乗降をご遠慮いただいております。詳しくは、市バスの乗り方・使い方をご確認ください。

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Q:市バスで、車いす利用者は、バス停のどのあたりで待っていればよいですか。

A:バス停の前の乗務員から確認しやすい場所でお待ち下さい。複数の系統のバスが通る停留所では、乗務員が乗車されるかどうかの確認をします。ご乗車は、車内の準備後になりますので、声をおかけするまでお待ちください。

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Q: 電動カート(シニアカー・セニアカーなど)で市バスに乗車できますか

A:電動カートにつきましては、電動カートの特性上、固定ベルトが正しく装着できず安全が確保できないことや車内での転回が困難なため、市バスにご乗車いただくことができません。詳しくは、市バスの乗り方・使い方をご確認ください。

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Q: 市バスに身体障害者補助犬は乗車できますか。(盲導犬、介助犬、聴導犬)

A:身体障害者補助犬であることを表示していれば、ご乗車いただけます。なお、補助犬の乗車に料金は必要ありません。

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Q: 市バス・地下鉄にペットは乗車できますか。

A:基本的には、動物の乗車は認めておりませんが、他のお客様のご迷惑にならない範囲であれば、愛玩用の小動物の乗車を認めております。ただし、ご乗車の際は、容易に脱出できないケージ等に体の一部を露出しないように入れていただく必要があります。なお、身体障害者補助犬(盲導犬、介助犬及び聴導犬)については法律上、同伴によるご乗車が可能となっております。

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Q: 市バスに乗るとき、大きな荷物や危険物の持ち込みについて制限はありますか。

A:危険物については、発火、爆発等のおそれのあるものや、有毒ガスを発生させるおそれのあるもの等は持ち込むことはできません。
また、バス車内に持ち込むことのできる荷物のサイズについて、運送約款では、総重量10キログラム以内、総容積0.027立方メートル(1辺あたり0.3メートル)以内、長さ1メートル以内としていますが、実態に即して、大きさや形状(鋭利であるなど)により乗車できるかどうか判断いたしますので、他のお客様のご迷惑となると判断したときには、乗車をお断りすることがございます。なお、スキー板は、カバーをかけて安全な状態にしてあれば、混雑時を除き、車内に持ち込むことができます。

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Q: 市バス車内でスマートフォンなどを使用してもかまいませんか。

A:優先席付近ではスマートフォンなど、電波を発信する状態にある機器の電源をお切りください。それ以外の場所ではマナーモードに設定の上、通話はお控えください。なお、音声はイヤホン等をご利用いただき、音漏れにご配慮ください。また、車内でお立ちのお客様におかれましては、発進時・走行中、握り棒や吊革に正しくお掴まりください。

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Q: 市バス車内で飲食してもかまいせんか。

A:車内での飲食は、食べこぼしや飲みこぼし、臭いなどで他のお客様のご迷惑となる場合がありますので、ご遠慮ください。熱中症対策のための水分補給などにつきましては、周りのお客様にご配慮のうえ行っていただきますようお願いいたします。

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Q: 市バスの運賃箱で、対応していない紙幣はありますか。

A:icscaへの入金(チャージ)は全紙幣対応しております。運賃の支払や両替については、千円札のみ対応しております。
詳しくは、市バスの乗り方・使い方をご確認ください。

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Q: 市バスの遅延証明書はどこでもらえますか。

A:バス車内で延着書を発行しております。乗務員にお申し付けください。

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Q: 市バスを利用した際の領収書はもらえますか。

A:市バスでは路線バスを利用した際の現金及びICカードでお支払いいただいた運賃に対する領収書は発行しておりません。あらかじめご了承ください。icscaの利用履歴につきましては地下鉄駅券売機や定期券発売所などで表示・印字することができます。詳しくは、icscaの利用履歴を確認するをご確認ください。

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Q: バス停に到着し、間に合ったと思った途端に発車される場合があります。なぜですか。

A:バス乗務員は、中扉を閉めると車の流れに合流するため、右後方に注意を向けることになりますので、バス停に遅れていらしたお客様に気づかないことがあります。なお、バス停から発車しようとしている車両に近づいたり、車体を叩いたりする行為は、バスに巻き込まれる恐れがあるため大変危険ですのでお止めください。

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