仙台市交通局について
交通事業管理者からのご挨拶
日頃より、市バス・地下鉄をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
本市交通事業は、大正15年の市電開通を皮切りに、昭和17年の市バス営業開始や昭和62年の地下鉄南北線の開業、そして平成27年の地下鉄東西線の開業と歩みを進めてきたところです。これまでの間、多くの皆さまにご利用いただき、本年度で創業100周年を迎えることとなりました。これまで市営交通を支えていただいた皆さまに深く感謝を申し上げます。
近年では、本格的な人口減少社会の到来に伴う全国的な需要減少や担い手不足の深刻化、不安定な国際情勢を背景とした燃料価格の高騰など、事業運営はより一層厳しさを増しております。
こうしたなか、交通局では、本年度から10年間の新たな経営計画を策定し、将来にわたり持続可能な経営の確保を図るとともに、さらなるサービス向上に向け、地下鉄・バス両事業ともに各般の取組みを進めていくこととしております。
今後とも、安全・安心を最優先に、快適で便利な交通サービスを提供することはもとより、子育て支援や脱炭素の取組みなどの社会的要請にも応えながら、公営交通事業者としての責務をしっかりと果たしてまいりたいと存じます。
【公営企業について】
本市交通事業は、大正15年の市電開通を皮切りに、昭和17年の市バス営業開始や昭和62年の地下鉄南北線の開業、そして平成27年の地下鉄東西線の開業と歩みを進めてきたところです。これまでの間、多くの皆さまにご利用いただき、本年度で創業100周年を迎えることとなりました。これまで市営交通を支えていただいた皆さまに深く感謝を申し上げます。
近年では、本格的な人口減少社会の到来に伴う全国的な需要減少や担い手不足の深刻化、不安定な国際情勢を背景とした燃料価格の高騰など、事業運営はより一層厳しさを増しております。こうしたなか、交通局では、本年度から10年間の新たな経営計画を策定し、将来にわたり持続可能な経営の確保を図るとともに、さらなるサービス向上に向け、地下鉄・バス両事業ともに各般の取組みを進めていくこととしております。
今後とも、安全・安心を最優先に、快適で便利な交通サービスを提供することはもとより、子育て支援や脱炭素の取組みなどの社会的要請にも応えながら、公営交通事業者としての責務をしっかりと果たしてまいりたいと存じます。
仙台市交通事業管理者 吉野 博明
【公営企業について】
仙台市交通局は、地方公営企業法に基づき、仙台市が設置する公営企業です。(1)事業経営・財務
公営企業は、企業としての性格を有するため、一般行政と異なる点があります。
一般行政は税金によって経費が賄われるのに対し、公営企業は、サービスの対価としてお客様からいただく料金によって事業を経営しています。また、経営成績や財務状況を明らかにするため、一般会計とは異なり、企業会計方式による特別会計を設けて経理しています。損益計算書、貸借対照表の作成も義務付けられています。(2)管理者の設置
公営企業は、経営の自主性強化と責任体制確立のため、経営組織を一般行政組織から切り離し、管理者を設置しています。このため、公営企業の事業運営の代表は地方公共団体の首長ではなく、公営企業管理者となります。
<管理者の主な業務内容>
※主に地方公営企業法第8条、第9条、第10条より抜粋
・事業運営についての基本方針の決定に関すること
・予算の原案及び予算に関する説明書の作成並びに決算の調整に関すること
・議会の議決を経るべき案件について、その議案作成に関すること
・企業管理規程の制定及び改廃に関すること
・職員の任免、給与、勤務時間その他勤務条件等の身分取扱いに関すること