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地下鉄東西線が第10回国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰を受賞しました

地下鉄東西線建設事業が、公共交通機関、道路、建築物などの国土交通分野におけるバリアフリー化の推進に多大な貢献が認められた個人・団体を表彰する第10回国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰(※)を受賞しました。

計画段階から障がい当事者の参加のもと意見聴取を行い設計等に反映させ、その結果、車いすでも介助無しで乗降できるなど、車両と駅舎の双方において最先端のバリアフリー化がなされていることなどが評価されたものです。


(※)国土交通省バリアフリー化推進功労者大臣表彰
平成19年度創設。国土交通分野におけるバリアフリー化の推進に多大な貢献が認められた個人・団体を表彰するもの。第10回となる今回は、全国で4団体(うち東北地方では仙台市の2件)が表彰される。

表彰状

(車いす利用者が単独で乗降できる車両)

(全て幅広の自動改札口)




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