交通局ホーム > 企業情報 > 経営状況 > 平成29年度仙台市高速鉄道事業会計予算

企業情報

経営状況

平成29年度仙台市高速鉄道事業会計予算

1.事業の概要

 高速鉄道事業は,東西線と南北線とが一体となって,本市を東西南北に貫く十文字型の骨格交通軸を形成しており,仙台都市圏における基幹交通機関として重要な役割を担っております。

 本年度においては,安全性向上のための取り組みとして信号現場機器の更新等を進めるほか,バリアフリー化の一環として,駅トイレ入口の段差解消や,昇降機設備の増設,非常用警報装置の設置,誘導・案内設備の整備等を進めてまいります。また,省エネルギー化への取り組みとして,駅舎電灯設備の省電力型への更新を進めてまいります。

 今後も安全運行を第一としながら,更なる利用促進に努めつつ,お客様の視点に立ったサービスの向上と効率的な事業運営に取り組んでまいります。

2.主な事業等
安全性・利便性向上等に向けたハード面の取り組み

誰もが利用しやすい安全・安心な地下鉄を目指して,南北線各施設等の更新や改修工事等を行います。


■安全性向上のための取り組み
  • 信号設備の更新(平成29年度完成予定)
  • エレベーター設備の更新(実施予定:愛宕橋駅ほか1駅)
  • エスカレーター設備の更新(実施予定:北仙台駅ほか3駅)

バリアフリー化への取り組み
  • 出入口の段差解消等を含めた老朽化した駅トイレの全面改修(実施予定:北仙台駅ほか2駅,平成32年度全駅改修完了予定)
  • エスカレーター設備の増設(実施予定:旭ヶ丘駅ほか5駅)
  • 階段段差明瞭化(実施予定:五橋駅ほか1駅)
  • 非常用警報装置の設置(実施予定:北仙台駅ほか3駅)
  • 誘導・案内設備の整備(実施予定:旭ヶ丘駅ほか1駅)

省エネルギー化への取り組み
  • 駅舎電灯設備の省電力型への更新(実施予定:泉中央駅ほか3駅)

乗客サービスの向上・利用促進に向けたソフト面の取り組み

■お客様の安全性と利便性の向上のための取り組み

■お得な乗車券の発売や便利なサービスの実施


3.業務予定量
区分 単位 平成29年度
(予定)
平成28年度
(見込)
増 減
比 率
(%)
車両数 144 144 0 100.0
年間走行キロメートル 千km 12,592 12,590 2 100.0
年間総輸送人員 千人 86,839 83,641 3,198 103.8
一日平均輸送人員 千人 238 229 9 103.9
職員数(管理者を除く) 443 441 2 100.5

4.収支見込

 平成29年度の収支は、純損益では 40億7,507万円の赤字となる見込みとなっております。

(単位:千円)
区分 平成29年度
(予定)
平成28年度
(見込)
増減
(△減)
営業収益 17,863,871 17,428,609 435,262
 うち運輸収益 16,282,448 15,858,378 424,070
営業外収益 6,944,972 8,072,856 △1,127,884
 うち一般会計補助金 1,400,038 2,133,821 △ 733,783
特別利益 10 10 0
収入合計 24,808,853 25,501,475 △692,622
営業費用 26,052,391 26,484,360 △431,969
 うち人件費 4,625,851 4,194,878 430,973
 うち減価償却費 14,756,489 15,674,423 △917,934
営業外費用 2,781,525 3,088,386 △306,861
 うち支払利息 2,006,666 2,288,244 △281,578
特別損失 10 10 0
予備費 50,000 50,000 0
支出合計 28,883,926 29,622,756 △738,830
営業収支 △ 8,188,520 △9,055,751 867,231
経常収支 △4,025,073 △4,071,281 46,208
当年度純損益 △4,075,073 △4,121,281 46,208
当年度未処理欠損金(税抜き) 96,282,006 92,035,328 4,246,678
※消費税及び地方消費税込み

平成29年度収益的収入と支出の内訳

なお、予算書についてはこちらを参照してください。
平成29年度高速鉄道事業会計予算(PDF:2,448KB)(仙台市ホームページ)
平成29年度高速鉄道事業会計予算説明資料(PDF:1,097KB)(仙台市ホームページ)

© Sendai City Transportation Bureau.

サイト内検索