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仙台市交通局職員採用情報

職員インタビュー第2回
疑問解消!女性運転手の後輩から先輩へ質問をぶつけてみました!


 仙台市交通局では、女性バス運転手が活躍中です。まさにバスの運転免許を取得したばかりの後輩職員が、これから仕事をしていく上で、疑問に感じているところを先輩運転手にぶつけてみました。

プロフィール
守屋 ひろみ さん(平成28年度採用)
採用区分:嘱託バス運転手採用試験
前歴:民間バス会社
トラックの運送業に携わっていた経験ももつ。面倒見がよく、日頃から同じ女性運転手の相談にのっている。また、男女関係なく同僚の運転手からも慕われている。野外フェスに行くのが趣味。

佐伯 明里 さん(平成29年度採用)
採用区分:バス運転手教習生採用試験
前歴:自動車整備関連会社
土木作業の現場で働いた経験もあるアクティブな性格。採用されてからバスの免許を取得する「バス運転手教習生」として今年7月採用され、大型二種免許を取得したばかり。


♦仙台市交通局のバス運転手になったきっかけについて

佐伯:私は、父がバス運転手だった影響で、いつかバス運転手になりたいと思っていました。車関係の仕事をしていたのですが一からバスの免許が取得できる試験があると、 父親から紹介されて、応募してみました。守屋さんはどうだったのですか。

守屋:私は、仙台市交通局で働く前は、民間のバス会社に勤務していました。街中で、女性がバスを運転している姿を見て、私にもできるかもと感じ、バスの運転手を目指しました。

佐伯:同じバス運転手ですが、どうして民間の会社から仙台市交通局で転職したのですか。

守屋:勤務体系がしっかりしているのではないかと感じたからです。実際に働きやすいと感じていますね。


♦女性としてバス運転手という職業に就くこと

守屋:私は、トラックの運送業に携わっていたこともあり、その頃から、比較的男性が多い職場で働いていました。そのため、大型のバスを運転することや男性ばかりの職場で 働くことに抵抗はなかったのですが、佐伯さんは、今、教習を受けていて、女性が少なくて不安ではないですか。

佐伯:私も、土木関係の仕事をしていたことがあり、男性の多い職場には慣れています。また、運転はまだまだですが、もともと車が好きなので普段の勤務も楽しく過ごせてい ます。

守屋:営業所の所長も、気軽に声をかけてくれて、気にかけてくれるので、とても働きやすいと思います。

佐伯:私も、同期は男性ばかりなのですがみんなと和気あいあいと学べているので、女性が少ないことは気にならないですね。



♦バス運転手として勤務するまでの研修について

佐伯:教習を受けていると、近い将来、私も運転することになるのかと、不安に思うこともあります。実際に一人でバスを運転するまで、どのような研修を経たのですか。

守屋:前の仕事でもバスの運転をしていたとはいえ、初めての路線を覚える必要もあり、1ヶ月は一緒に採用された同期と研修を行いました。さらに、もう1ヶ月は、担当教官 と一緒にお客様を乗せて運行する期間があり、その後、一人で運行することになりました。きちんと段階を踏むので、佐伯さんも心配しなくて大丈夫ですよ。


♦普段の勤務について

佐伯:普段の勤務サイクルはどのようにして決まるのですか。

守屋:2ヶ月位前には、だいたいどの路線を運行するのか指定されます。その後、3日前くらいになると、正式に勤務シフトが決まって貼り出されることになります。

佐伯:早朝や深夜の勤務は大変ではないですか。

守屋:早く出勤すれば、その分早く退勤となるなど、勤務時間が決まっているので、私自身は、苦には感じていません。むしろその分、プライベートの時間を確保しやすい と感じています。



♦休みの日の過ごし方について

佐伯:休みは取りやすいですか。

守屋:きちんと事前に申し出ていれば、取りやすいと思います。

佐伯:休日は、同僚の方と過ごすこともあるのですか。

守屋:同僚とはよく食事に行きます。同じ営業所にいる女性運転手とも、よく食事をして、仕事での出来事も話し合ったりしますよ。また、私は、野外フェスに行くのが 趣味なので、それでリフレッシュしています。


♦仕事での苦労について

佐伯:仕事で苦労した点はありますか。

守屋:色々なお客様がいるので、接客には気をつかいます。女性運転手が珍しいせいか、お客様から話かけられることもありますね。最近は、ほとんどのお客様が「ありが とう」といって降りていかれるので、とても嬉しく思います。

佐伯:運転中に体調が悪くなったらどうしよう、という不安があるのですが。

守屋:お客様をバスに残して離れることはなかなかできないので、できるだけ運行中体調を崩さないように、体調管理には気を付けています。場合によっては、食事の内容や 量にも気を遣ってますね。この点は確かに大変なところかもしれません。



♦女性が働く職場として

佐伯:私は、勤務時間がはっきりしている点は、働きやすさに繋がっているのだろうと感じています。女性が働く職場として、抵抗を感じるようなところは何もないと思います。

守屋:そうですね。また、生理休暇など、十分な休暇制度があることで、働きやすさを感じている女性職員も多いと思います。

佐伯:そういえば、バスに添乗して路線を覚える研修のときに、女性運転手さんのバスに乗ったことがあります。思わず注目して見てしまいましたが、これからどんどん女性運 転手が増えて行けば、相談できる方も増えて、私も働きやすくなるかな、と感じています。

♦今後の目標について

佐伯:私は、まだ大型二種免許を取得したばかりなので、まずは、安全にお客様を目的地にお届けできる運転手になることが目標です。その上で、ゆくゆくは正職員になりたいと 考えています。運行管理の仕事も目指したいです。

守屋:私も、まずは正職員を目指したいと思っています。その上で、運行管理者という仕事にも携わっていきたいです。女性の運転手が今後増えるのであれば、運行管理者側にも 女性がいると、より一層、女性も働きやすい職場になると思います。

© Sendai City Transportation Bureau.

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