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仙台市交通局職員採用情報

職員インタビュー「バス運転手教習生の本音トーク!!」

仙台市交通局では、将来の市バスを担う若手運転手を育成するため、「バス運転手教習生」の採用を行っています。
平成28年7月に第一期教習生として採用され、12月から市バスの運転手として活躍しているお2人に、バス運転手を目指したきっかけや、免許を取得して独り立ちするまでのこと、仙台市交通局で働く魅力など、本音で語ってもらいました!

バス運転手教習生とは?

バス運転手の仕事に興味があるけれど大型二種免許を持っていない、大型免許を取るのにはお金も時間もかかるし・・・。そんな方を支援するために始まったのが、「バス運転手教習生」の制度です。
採用後は、3ヶ月間交通局でバスや地下鉄に関する様々な仕事に携わりながら、自動車学校に通い、大型二種免許の取得を目指します(免許取得にかかる費用は交通局が負担します)。


プロフィール
浦山 大輔さん(26歳)
前歴:営業
大学卒業後、医療用のガスボンベ等の販売の営業職として勤務。サッカーが趣味で、子供向けのサッカークラブで指導も行っている。明るいムードメーカー。
笠原 大進さん(23歳)
前歴:大学生
大学在学中に試験を受験。同期の中では最年少ながら、運転のセンスはピカイチ。穏やかな性格の中に運転に対する熱い想いを秘めている。

Q バス運転手教習生を受験したきっかけを教えてください

浦山:前職で県外に転勤が決まったことがきっかけで転職を決意しました。その頃ちょうど教習生を募集していることを知り、受験しました。もともと運転は好きでしたし、サッカークラブで子供たちをマイクロバスで送迎したりしていたので、 バス運転手の仕事には興味がありました。ただ、自分は大型二種免許を持っていなかったので、免許を取らせてもらえる点は魅力でしたね。

笠原:学生時代、通学で毎日長時間バスに乗っていたので、純粋に「バス運転手って格好良いな」と感じていました。大学では福祉分野の勉強をしていましたが、 大学2年生の時に教習生を募集していることを知り応募しました。


Q 大型バス免許を取るのは大変でしたか?

浦山:中型免許は持っていてマイクロバスの運転経験はありましたが、大型バスは車幅もブレーキの感覚も全然違うので、初めは大変でした。

笠原:自分は普通自動車の運転経験しかありませんでしたが、特別大変だとは感じませんでした。自動車学校に通っている間も、営業所の駐車場で練習させてもらえたのも大きかったと思います。

浦山:自動車学校の教習の期間が空いても、営業所で練習できると感覚を忘れないので、ありがたかったですね。

Q 教習期間中の業務内容やスケジュールはどのようなものでしたか?

浦山:自動車学校に行っている以外の時間は、市バスに添乗して、路線を覚える研修を受けることが多かったです。恥ずかしながら、自分はあまり市バスに乗ったことがなかったので路線を覚えられるか不安でしたが、 研修のおかげで自然と路線を覚えることができ、自信になりました。

笠原:それ以外ではコピーや書類整理など事務作業の補助もしていました。単純作業ではありますが、市バスが走っている裏側でどのような仕事をしているのか知ることができ、良かったと思います。


Q 免許を取得した後、スムーズに実務に就けましたか?

浦山:免許を取得した後は、2ヶ月の研修を経て独り立ちとなるのですが、デビューの日は安全に運行することで精いっぱいで、運行時刻が遅れてしまい、お客様からお叱りを受けたのは今となってはいい思い出です(苦笑)。
最近は少しずつ慣れてきて、時間どおりに運行できるようになってきました。

笠原:自分は比較的スムーズに実務に就けたと思います。独り立ちするまでの研修プログラムがとても充実しているので、未経験の自分でも安心して取り組むことができました。

浦山:基本的な技術を修得した後は、自分が配属される営業所で指導員の方に同乗してもらい実際に営業運転をしながら教習を受けました。実践的な経験を多く積むことができて良かったです。


Q 市バスの運転をしていて、特にやりがいを感じるのはどんなときですか?

浦山:単純ですが、お客様から「ありがとう」と言われたときはやはり嬉しいです。自分は接客が好きなので、お客様がバスを降りていくときには「ありがとう」と言ってもらえるように、気持ちを込めて挨拶しています。

笠原:自分は運転が好きなので、条件の悪い道でもうまくバスを運転できたときに喜びを感じます。坂道や細い道が多い路線に乗務する時は特に燃えますね。



Q 職場の雰囲気はどうですか?

浦山:営業所の雰囲気はとても良いです。年齢が近い先輩からはよく面倒を見てもらっていますし、年の離れた先輩から運転についてアドバイスを貰うこともあります。 違う営業所の同期とも休みが合えば食事に出かけたりして、状況を報告し合っています。

笠原:同期とはそれぞれ体験したことなどを情報共有しながら、切磋琢磨しています。


Q バス運転手の仕事の魅力はどんなところですか?

浦山:お客様から「ありがとう」と直接言ってもらえることは魅力です。また、勤務条件面では、シフト制で勤務時間がはっきりしているので、仕事とプライベートの両立がしやすいと感じています。

笠原:利用者の気持ちを肌で感じることができる仕事だと思います。また、子供たちの憧れの仕事というのも魅力ですね。実際、小さい子どもが手を振ってくれたりすることがあり、励みになっています。



Q 今後の目標を教えてください

浦山:まずは、無事故無違反でお客様を安全に目的地にお届けできるような運転手になりたいです。今はまだ未熟ですが、ゆくゆくは運行管理者などの管理職を目指したいと思っています。

笠原:自分は本当に運転が好きなので、これからもバスのハンドルを握って行きたいと考えています。良い意味でお客様から名前を覚えてもらい、「笠原のバスに乗りたい」と言ってもらえるような運転手になりたいですね。



© Sendai City Transportation Bureau.

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