仙台市のバスや地下鉄のご案内をお届けします。

運賃・定期券・乗車券

平成30年10月1日に市バス運賃を一部改定しました

１．学都仙台フリーパス

　市バスフリーパスを1ヶ月あたり＋800円（小児は＋400円）に改定

　大人

	9月30日まで			10月1日から
	１ヶ月	３ヶ月	６ヶ月	１ヶ月	３ヶ月	６ヶ月
市バスのみ	5,140円	15,420円	30,840円	5,940円	17,820円	35,640円
市バス＋南北線	10,280円	30,840円	61,680円	11,080円	33,240円	66,480円
市バス＋東西線	10,280円	30,840円	61,680円	11,080円	33,240円	66,480円
市バス＋地下鉄全線	11,460円	34,380円	68,760円	12,260円	36,780円	73,560円
南北線のみ	6,950円	20,850円	41,700円	変更なし
東西線のみ	6,950円	20,850円	41,700円
地下鉄全線	8,340円	25,020円	50,040円

　小児

	9月30日まで			10月1日から
	１ヶ月	３ヶ月	６ヶ月	１ヶ月	３ヶ月	６ヶ月
市バスのみ	2,570円	7,710円	15,420円	2,970円	8,910円	17,820円
市バス＋南北線	5,140円	15,420円	30,840円	5,540円	16,620円	33,240円
市バス＋東西線	5,140円	15,420円	30,840円	5,540円	16,620円	33,240円
市バス＋地下鉄全線	57,30円	17,190円	34,380円	6,130円	18,390円	36,780円
南北線のみ	3,480円	10,440円	20,880円	変更なし
東西線のみ	3,480円	10,440円	20,880円
地下鉄全線	4,170円	12,510円	25,020円

２．都心バス120円均一運賃

(1) 片道運賃
　9月30日まで100円 ⇒ 10月1日から120円（愛称：120円パッ区）

(2) 定期券（愛称：都心バス共通定期券）

	9月30日まで	10月1日から
１ヶ月	3,980円	4,780円
３ヶ月	11,940円	14,340円
６ヶ月	23,880円	28,680円

３．市中心部の初乗り運賃

　9月30日まで170円 ⇒ 10月1日から150円

市中心部の初乗り運賃区間の定期券をご利用のお客様へ

①定期運賃の差額返金を行います

• 初乗り運賃の値下げに伴い、初乗り運賃区間の定期券をご利用のお客様の定期運賃額が以下の例のように低減します。
  　【通勤1ヶ月定期券の場合】
  　　9月30日まで（170円の定期券）7,490円 ⇒ 10月1日から（150円の定期券）6,600円
• 平成30年9月30日までに購入した定期券の内、通用期間終了日が10月1日以降の定期券について、定期運賃の差額を返金します。

②差額返金のお申し込みの手続き 　　　　

• お持ちの定期券の通用期間終了後（継続購入する場合は通用期間終了前も可）、交通局乗車券発売所（地下鉄仙台駅・泉中央駅・旭ヶ丘バスターミナル・勾当台公園駅・長町南駅・八木山動物公園駅・薬師堂駅・荒井駅・交通局本局）の各窓口に備え付けの「差額返金申込書」に必要事項を記入の上お申し込みください。なお、バス営業所ではお申し込みの手続きができません。 　　　　　
• お申し込みの際は本人確認書類（運転免許証など）の提示が必要です。
• お申し込み期間は平成30年10月1日から平成31年9月30日までです。

③差額返金額の計算式

（旧定期券額－新定期券額）÷通用期間（日数）×10月1日からの残通用期間（日数） 　※通用期間（日数）は1ヶ月30日、3ヶ月90日、6ヶ月180日とします。 　※10月1日からの残通用期間（日数）の例は次のとおりです。 　・9/28から10/27までの定期券は27日 　・10/5から11/4までの定期券は31日（この場合は30日に読み替えます） 　※端数処理は10円単位に四捨五入します。

④差額返金の対象となる定期券

• 差額返金の対象となる定期券（定期券面に記載された発着バス停留所の組み合わせ）はこちら（PDF：558KB）からご確認いただけます。